購入よりも安価で視聴可能に
『スター・ウォーズ』全6作、レンタル型配信も9月1日から開始
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、映画『スター・ウォーズ』エピーソード1から6まで6作品について、視聴期限がついたレンタル扱いでのデジタル配信を9月1日より開始する。
スター・ウォーズシリーズのデジタル配信は、6月1日から先行して買い切り型での販売が行われていたが(関連ニュース)、それよりも安価に見られるレンタル型での配信も追加された格好。なお、買い切り購入時に提供されていた「新たなボーナス映像の配信」は、今回のレンタル型配信では視聴できない。
作品はiTunes、Amazonビデオ、Google Playなど各サービスで配信。日本のサービスではJ:COMオンデマンド、TSUTAYA TV、クランクイン!ビデオ、dTV、ひかりTV、ビデオパス、PlayStation Store、U-NEXT、楽天SHOWTIMEなどでも配信を予定している。
スター・ウォーズシリーズのデジタル配信は、6月1日から先行して買い切り型での販売が行われていたが(関連ニュース)、それよりも安価に見られるレンタル型での配信も追加された格好。なお、買い切り購入時に提供されていた「新たなボーナス映像の配信」は、今回のレンタル型配信では視聴できない。
作品はiTunes、Amazonビデオ、Google Playなど各サービスで配信。日本のサービスではJ:COMオンデマンド、TSUTAYA TV、クランクイン!ビデオ、dTV、ひかりTV、ビデオパス、PlayStation Store、U-NEXT、楽天SHOWTIMEなどでも配信を予定している。