Wi-Fi内蔵モデル
GoPro、新エントリーモデル「HERO+」は29,800円で11月2日発売
タジマモーターコーポレーションは、GoProのウェアラブルカメラ「HERO+」を11月2日より発売する。価格は29,800円(税抜)。
HERO+はウェアラブルカメラの新エントリーモデルで、先行して海外発表されていたモデル(関連ニュース)が国内発表されたかたちだ。
本機は「HERO」にWi-Fiが追加されたモデルで、スマートフォンからの操作に対応し、撮影した映像や画像をGoProアプリをインストールしたスマートフォンなどに転送できることがが大きな特徴。Bluetoothによっても外部機器と連携できる。
フルHD/60fps動画や8メガの静止画が撮影に対応。静止画撮影ではタイムラプスや秒間5枚のバーストショットなどにも対応している。
水深40m防水に対応するほか、動画撮影中に任意のタイミングで“ハイライトタグ”を記録することも可能。暗所撮影のための「Auto Low Light mode」なども搭載している。
また、HERO+の発売に合わせて「HERO4 Session」の値下げも実施。価格が従来の52,000円(税抜)から、41,800円(税抜)へと変更される。
HERO+はウェアラブルカメラの新エントリーモデルで、先行して海外発表されていたモデル(関連ニュース)が国内発表されたかたちだ。
本機は「HERO」にWi-Fiが追加されたモデルで、スマートフォンからの操作に対応し、撮影した映像や画像をGoProアプリをインストールしたスマートフォンなどに転送できることがが大きな特徴。Bluetoothによっても外部機器と連携できる。
フルHD/60fps動画や8メガの静止画が撮影に対応。静止画撮影ではタイムラプスや秒間5枚のバーストショットなどにも対応している。
水深40m防水に対応するほか、動画撮影中に任意のタイミングで“ハイライトタグ”を記録することも可能。暗所撮影のための「Auto Low Light mode」なども搭載している。
また、HERO+の発売に合わせて「HERO4 Session」の値下げも実施。価格が従来の52,000円(税抜)から、41,800円(税抜)へと変更される。