「ひかりクラウド スマートビデオ」
NTT東、4K対応のクラウド型映像配信プラットフォームサービス。CATV局など向けに
NTT東日本は、CATV事業者や各種企業に向けて、4Kにも対応するクラウド型映像配信プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートビデオ」を11月13日より提供開始する。
企業がVODやライブ配信を行うためのプラットフォームを提供するBtoBのサービス。事業者が1つの動画ファイルをアップロードするだけで、デバイスの種類やOSに適した形式・画質に自動で変換して配信することが可能だという。エンドユーザーがフレッツ光を利用している場合は4Kでの配信も行える。
クラウド型であるため、配信サーバーなどの購入が不要な点がメリット。初期費用5,000円で始められ、月額費用は使った分だけの従量課金を採用する。
インターネットを経由せず、フレッツ網(コラボ光を含む)を活用した配信が可能。経路暗号化などによりセキュアな配信を実現するという。なお、STB、パソコン(Windows,Mac)、スマートフォン・タブレット(Android,iOS)の各種に向けたマルチデバイス配信に対応している。
企業がVODやライブ配信を行うためのプラットフォームを提供するBtoBのサービス。事業者が1つの動画ファイルをアップロードするだけで、デバイスの種類やOSに適した形式・画質に自動で変換して配信することが可能だという。エンドユーザーがフレッツ光を利用している場合は4Kでの配信も行える。
クラウド型であるため、配信サーバーなどの購入が不要な点がメリット。初期費用5,000円で始められ、月額費用は使った分だけの従量課金を採用する。
インターネットを経由せず、フレッツ網(コラボ光を含む)を活用した配信が可能。経路暗号化などによりセキュアな配信を実現するという。なお、STB、パソコン(Windows,Mac)、スマートフォン・タブレット(Android,iOS)の各種に向けたマルチデバイス配信に対応している。