microSDとUSBからのコンテンツ入力に対応
SKネット、4K縦型表示もできるネットワークメディアプレーヤー
エスケイネット(株)は、4K映像の出力に対応するネットワークメディアプレーヤー「SK-DSPS4K」を5月下旬に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは79,800円(税込)での販売を予定している。
最大解像度3,840×2,160/60fpsの映像出力に対応する、Androidベースのメディアプレーヤー。microSDカードとUSBからのコンテンツ入力に対応している。縦型モニター表示にも対応し、画面表示向きを90度・180度・270度の3パターンで設定可能。
本体は通電と同時に電源ONになる仕様で、システムの動作を監視する専用ICを搭載しており、自動再起動にも対応。そのほか、機能面では日付・時刻メモリー機能も搭載する。Android対応のサイネージアプリケーションをインストールすることで、サイネージプレーヤーとしても利用できる。
最大解像度3,840×2,160/60fpsの映像出力に対応する、Androidベースのメディアプレーヤー。microSDカードとUSBからのコンテンツ入力に対応している。縦型モニター表示にも対応し、画面表示向きを90度・180度・270度の3パターンで設定可能。
本体は通電と同時に電源ONになる仕様で、システムの動作を監視する専用ICを搭載しており、自動再起動にも対応。そのほか、機能面では日付・時刻メモリー機能も搭載する。Android対応のサイネージアプリケーションをインストールすることで、サイネージプレーヤーとしても利用できる。