「Bit-Accurate」も追加
Acoustic Research「AR-M20」、384kHzファイルの再生に対応
フロンティアファクトリー(株)は、同社が取り扱う米Acoustic Research社のハイレゾプレーヤー「AR-M20」の最新ファームウェア(1.3.6)を配布開始した。
今回のアップデートにより、384kHzファイルの再生に対応した。また、ビットアキュレートを有効/無効にする新しいオプション機能「Bit-Accurate」が追加されている。
そのほか、細かい部分での修正・改良も行っており、AR-M20の初回再生時に起こる出力音減少が修正されている。加えて、WAV/AIFFファイルのギャップレス再生の動作改良、音楽再生時・曲の冒頭で稀に発生していたクリックノイズの改良も行っている。
今回のアップデートにより、384kHzファイルの再生に対応した。また、ビットアキュレートを有効/無効にする新しいオプション機能「Bit-Accurate」が追加されている。
そのほか、細かい部分での修正・改良も行っており、AR-M20の初回再生時に起こる出力音減少が修正されている。加えて、WAV/AIFFファイルのギャップレス再生の動作改良、音楽再生時・曲の冒頭で稀に発生していたクリックノイズの改良も行っている。