Dolby AtmosとDTS:Xの再生環境も完備
アバック、中国エリアに初出展。鳥取店を2月25日オープン
ホームシアター専門店のアバックは、中国エリアで初の店舗「アバック鳥取店」を2月25日にオープンする。
新店舗の住所は鳥取県米子市二本木1130-1。JR伯備線「伯耆大山駅」から直線距離で1.6kmほどの場所で、約10畳のシアタールームや120インチスクリーンなどを備える。
各社の最新4Kプロジェクター展示などを行うほか、Dolby AtmosとDTS:Xの再生環境も完備。最大11ch(7.1.4ch)でのデモンストレーションが可能だという。そのほか、2月25日(土)・26日(日)の2日間でオープンセールを開催する予定だとしている。
オープンセールでは数量限定で、人気のプロジェクターやAVアンプ、HDMIケーブルなどが特価で提供される。
新店舗の住所は鳥取県米子市二本木1130-1。JR伯備線「伯耆大山駅」から直線距離で1.6kmほどの場所で、約10畳のシアタールームや120インチスクリーンなどを備える。
各社の最新4Kプロジェクター展示などを行うほか、Dolby AtmosとDTS:Xの再生環境も完備。最大11ch(7.1.4ch)でのデモンストレーションが可能だという。そのほか、2月25日(土)・26日(日)の2日間でオープンセールを開催する予定だとしている。
オープンセールでは数量限定で、人気のプロジェクターやAVアンプ、HDMIケーブルなどが特価で提供される。