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Dolby AtmosとDTS:Xの再生環境も完備

アバック、中国エリアに初出展。鳥取店を2月25日オープン

公開日 2017/02/10 18:57 編集部:小野佳希
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ホームシアター専門店のアバックは、中国エリアで初の店舗「アバック鳥取店」を2月25日にオープンする。


新店舗の住所は鳥取県米子市二本木1130-1。JR伯備線「伯耆大山駅」から直線距離で1.6kmほどの場所で、約10畳のシアタールームや120インチスクリーンなどを備える。

各社の最新4Kプロジェクター展示などを行うほか、Dolby AtmosとDTS:Xの再生環境も完備。最大11ch(7.1.4ch)でのデモンストレーションが可能だという。そのほか、2月25日(土)・26日(日)の2日間でオープンセールを開催する予定だとしている。

オープンセールでは数量限定で、人気のプロジェクターやAVアンプ、HDMIケーブルなどが特価で提供される。

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