Skullcandy東京店にて
Skullcandy、特別イベントで“震えるワイヤレスヘッドホン”「CRUSHER WIRELESS」をアピール
Skullcandyは、4月7日に発売するサブウーファーを搭載した“震えるヘッドホン”のワイヤレスモデル「CRUSHER WIRELESS」を一足早く体験できるイベントを、Skullcandy東京店にて開催した。
CRUSHER WIRELESSは、サブウーファー搭載の“震えるヘッドホン”「CRUSHER」のワイヤレスモデル。CRUSHERは現在までに45,000台を売り上げているという。
今回のCRUSHER WIRELESSでは、特許取得の新振動システム『Stereo Haptic Bass』により、超低音域のステレオ再生に対応。左右独立した振動でより立体的かつリアルな低音域を再現するという。左側のハウジングに、振動レベルを調整できるコントロールレバーを搭載する。
パーティーの冒頭では、Skullcandy・代表執行者・大石哲也氏が挨拶。発売前にも関わらず大きな反響を集めていると、注目度の高さをアピールした。
CRUSHER WIRELESSの試聴は、別途用意された試聴用の会場へ移動して行われた。試聴室の前室には、Skullcandyと様々なブランドとのコラボモデルが展示され、自由に手にとって試着することができるようになっていた。
振動調整スライドを最大にすると、内蔵サブウーファーによる迫力の重低音とともにヘッドホンがブルブルと震え、ライブ特有のドラムの音が体に響くような感覚を楽しむ事ができた。振動調整スライドを一番下まで下げてみると振動がオフになり、普通のヘッドホンのように聴く事もできる。
また、内蔵バッテリーにより、40時間の連続再生に対応するのも本機の特徴のひとつ。実際に、先行でCRUSHER WIRELESSを入手したSkullcandyスタッフは、「まだ一度も充電していない」とのこと。
今回はブラックモデルを試聴したが、幅広のヘッドバンド部と、柔らかいがちゃんとホールドしてくれるイヤーパッドで安定感があり、連続してヘッドホンが震えてもズレたりすることはなかった。
なお、Skullcandy東京店ではCRUSHER WIRELESS特設スペースを期間限定で展開。一般ユーザーも製品を体験できるようにしている。
CRUSHER WIRELESSは、サブウーファー搭載の“震えるヘッドホン”「CRUSHER」のワイヤレスモデル。CRUSHERは現在までに45,000台を売り上げているという。
今回のCRUSHER WIRELESSでは、特許取得の新振動システム『Stereo Haptic Bass』により、超低音域のステレオ再生に対応。左右独立した振動でより立体的かつリアルな低音域を再現するという。左側のハウジングに、振動レベルを調整できるコントロールレバーを搭載する。
パーティーの冒頭では、Skullcandy・代表執行者・大石哲也氏が挨拶。発売前にも関わらず大きな反響を集めていると、注目度の高さをアピールした。
CRUSHER WIRELESSの試聴は、別途用意された試聴用の会場へ移動して行われた。試聴室の前室には、Skullcandyと様々なブランドとのコラボモデルが展示され、自由に手にとって試着することができるようになっていた。
振動調整スライドを最大にすると、内蔵サブウーファーによる迫力の重低音とともにヘッドホンがブルブルと震え、ライブ特有のドラムの音が体に響くような感覚を楽しむ事ができた。振動調整スライドを一番下まで下げてみると振動がオフになり、普通のヘッドホンのように聴く事もできる。
また、内蔵バッテリーにより、40時間の連続再生に対応するのも本機の特徴のひとつ。実際に、先行でCRUSHER WIRELESSを入手したSkullcandyスタッフは、「まだ一度も充電していない」とのこと。
今回はブラックモデルを試聴したが、幅広のヘッドバンド部と、柔らかいがちゃんとホールドしてくれるイヤーパッドで安定感があり、連続してヘッドホンが震えてもズレたりすることはなかった。
なお、Skullcandy東京店ではCRUSHER WIRELESS特設スペースを期間限定で展開。一般ユーザーも製品を体験できるようにしている。