ミュンヘンHIGH END 2017に向けて発表
MQAパートナーにエソテリックやマクレビ、dCSなど多数ブランドが参加
MQAは、今週開催を迎えるミュンヘンHIGH END 2017に向けて、MQAフォーマットの再生に対応するハードウェアブランドに、オーディオクエストやエソテリックなど多数のオーディオメーカーが参加することを発表した。
今回のリリースでパートーナーシップが表明されたブランドは、オーディオクエスト、CanEVER Audio、dCS、エソテリック、IAG(Audiolab、Quad)、Krell、LUMIN、Mark Levinson、MOON(Simaudio)、Pro-Ject Audio、TEAC、Wadax。
Mark Levinsonのマーケティング&プロダクトマネージメントディレクターのジム・ギャレット氏は「ユーザーに最高の忠実度を提供することを重要と考え、No.519でMQAをサポートしたことはそのためのアプローチとして自然なことだ」とコメントしている。
今回のリリースでパートーナーシップが表明されたブランドは、オーディオクエスト、CanEVER Audio、dCS、エソテリック、IAG(Audiolab、Quad)、Krell、LUMIN、Mark Levinson、MOON(Simaudio)、Pro-Ject Audio、TEAC、Wadax。
Mark Levinsonのマーケティング&プロダクトマネージメントディレクターのジム・ギャレット氏は「ユーザーに最高の忠実度を提供することを重要と考え、No.519でMQAをサポートしたことはそのためのアプローチとして自然なことだ」とコメントしている。