15W×2のクラスDアンプを搭載
B&O PLAY、シリーズ最小のBluetoothスピーカー「Beoplay P2」
完実電気は、同社が取り扱うB&O PLAYより、ワイヤレススピーカー「Beoplay」シリーズの最小モデルとなる「Beoplay P2」を5月25日から発売する。価格は19,900円(税込)で、カラーはブラック、ロイヤルブルー、サンドストーンの3色を展開。
Beoplay P2は140W×28H×80Dmm、質量約275gというBeoplayシリーズ最小サイズでありながら、「Bang & Olufsen Signature Sound」という名称のサウンドシステムを搭載。3/4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと15W×2(最大出力50W×2)クラスDアンプの採用で、迫力のサウンドを奏でるとしている。
また「True360オムニディレクショナルサウンド」により、どの位置にいても変わることのないサウンドが楽しめるという。再生周波数帯域は68Hz~21kHz。
Bluetoothのバージョンは4.2で、「Beoplay」アプリによるイコライジングが行える。またグリルをダブルタップで再生・停止、本体をシェイクすると曲送りといった操作も可能。パールブラスト加工のアルミニウムやポリマー製のボトムを用いた筐体には防塵・防滴加工が施される。
バッテリーは2時間の充電で最大10時間駆動。充電はUSB-C端子から行う。マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話や、SiriやGoogle Nowなどの音声操作をサポートする。
Beoplay P2は140W×28H×80Dmm、質量約275gというBeoplayシリーズ最小サイズでありながら、「Bang & Olufsen Signature Sound」という名称のサウンドシステムを搭載。3/4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと15W×2(最大出力50W×2)クラスDアンプの採用で、迫力のサウンドを奏でるとしている。
また「True360オムニディレクショナルサウンド」により、どの位置にいても変わることのないサウンドが楽しめるという。再生周波数帯域は68Hz~21kHz。
Bluetoothのバージョンは4.2で、「Beoplay」アプリによるイコライジングが行える。またグリルをダブルタップで再生・停止、本体をシェイクすると曲送りといった操作も可能。パールブラスト加工のアルミニウムやポリマー製のボトムを用いた筐体には防塵・防滴加工が施される。
バッテリーは2時間の充電で最大10時間駆動。充電はUSB-C端子から行う。マイクを内蔵しており、ハンズフリー通話や、SiriやGoogle Nowなどの音声操作をサポートする。