約200時間の連続待ち受け対応
Fischer Audio、aptX対応のBluetoothイヤホン「Omega Infinity」ー 9,800円前後
桜木電子は、同社が取り扱うFischer AudioのBluetoothイヤホン「Omega Infinity」を6月2日に発売する。価格はオープンだが、9,800円前後での販売が予想される。
「Omega Infinity(オメガ インフィニティ)」は、φ8mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothイヤホン。Bluetoothのバージョンは4.0で、aptXコーデックに対応。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPとなる。
デュアルリチウムイオンバッテリーを搭載し、約2.5時間の充電で約200時間の連続待受/約9時間の連続使用が可能だ。またIPX4に準拠し、スポーツ時の汗などにも耐える。
イヤホン部の再生周波数帯域は20〜20kHz、感度は109dB、インピーダンスは16Ω。クリアで明瞭はボーカルとやや強めの低音が特徴だという。
2台の機器を同時接続できるマルチポイント接続にも対応。装着スタイルは耳掛け式で、ハウジングも軽量。ハウジング後部にはマグネットが備えられ、首にネックレスのように掛けることもできる。
「Omega Infinity(オメガ インフィニティ)」は、φ8mmダイナミックドライバーを搭載したBluetoothイヤホン。Bluetoothのバージョンは4.0で、aptXコーデックに対応。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPとなる。
デュアルリチウムイオンバッテリーを搭載し、約2.5時間の充電で約200時間の連続待受/約9時間の連続使用が可能だ。またIPX4に準拠し、スポーツ時の汗などにも耐える。
イヤホン部の再生周波数帯域は20〜20kHz、感度は109dB、インピーダンスは16Ω。クリアで明瞭はボーカルとやや強めの低音が特徴だという。
2台の機器を同時接続できるマルチポイント接続にも対応。装着スタイルは耳掛け式で、ハウジングも軽量。ハウジング後部にはマグネットが備えられ、首にネックレスのように掛けることもできる。
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トピック
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドFISCHER AUDIO
- 型番Omega Infinity
- 発売日2017年6月2日
- 価格¥OPEN(予想実売価格9,800円前後)
【SPEC】●対応コーデック:aptX、SBC ●対応プロファイル:A2DP、AVRCP、HFP、HSP ●最大通信距離:約10m ●連続使用時間:約9時間 ●連続待受時間:約200時間 ●充電時間:2.5時間 ●ドライバーユニット:ダイナミック型 ●ドライバー口径:8mm ●再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ●感度:109 dB ●インピーダンス:16Ω ●最大入力:10mW ●感度:-42dB ± 3dB ●周波数帯域:50Hz〜12kHz