ヤマダ電機独占販売
FUNAIの4K/HDRテレビ&BDレコーダー本日発売。価格も明らかに
既報のとおり、船井電機は国内市場向けにFUNAIブランドの4K/HDR対応液晶テレビ「6000/5000/4100/4000シリーズ」、フルHD液晶テレビ「2000シリーズ」の合計5シリーズ11モデルと、BDレコーダー「FBR-HT/HWシリーズ」を発売(関連ニュース)。本日6月2日からヤマダ電機にて独占発売スタートした。
先日の発表時には価格は非公表。「他の国内大手メーカーと比較してもお客様に納得していただける価格を提案していく」(ヤマダ電機 代表取締役副会長 兼 代表執行役員CEO 一宮忠男氏)としていたが、こちらも明らかになった。全てオープン価格で、 ヤマダウェブコムでの価格は以下のとおり。
■4K/HDR対応液晶テレビ
・6000シリーズ
FL-55UA6000(55型)269,800円(税抜)
FL-49UA6000(49型)229,800円(税抜)
・5000シリーズ
FL-65UP5000(65型)319,800円(税抜)
FL-55UP5000(55型)219,800円(税抜)
FL-49UP5000(49型)179,800円(税抜)
・4100シリーズ
FL-55UD4100(55型)199,800円(税抜)
FL-49UD4100(49型)159,800円(税抜)
・4000シリーズ
FL-43UB4000(43型)114,800円(税抜)
■2K液晶テレビ
・2000シリーズ
FL-40HB2000(40型/フルHD)59,800円(税抜)
FL-32HB2000(32型/1,366×768)39,800円(税抜)
FL-24HB2000(24型/1,366×768)32,800円(税抜)
■BDレコーダー
・FBR-HT2000(3チューナー/2TB) 62,800円(税抜)
・FBR-HT1000(3チューナー/1TB) 52,800円(税抜)
・FBR-HW1000(2チューナー/1TB) 44,800円(税抜)
・FBRHW500(2チューナー/500GB) 39,800円(税抜)
今回発売する製品は、ヤマダ電機の販売現場から得られる顧客のニーズを活用し、国内市場でテレビに求められるポイントを考慮し新設計。画質/音質なども国内大手メーカーと同等基準以上に追求したとのこと。また、OEM事業で培った技術を投入し録画など機能面を充実させている。
各製品の詳細についてはこちらをご覧いただきたい。
先日の発表時には価格は非公表。「他の国内大手メーカーと比較してもお客様に納得していただける価格を提案していく」(ヤマダ電機 代表取締役副会長 兼 代表執行役員CEO 一宮忠男氏)としていたが、こちらも明らかになった。全てオープン価格で、 ヤマダウェブコムでの価格は以下のとおり。
■4K/HDR対応液晶テレビ
・6000シリーズ
FL-55UA6000(55型)269,800円(税抜)
FL-49UA6000(49型)229,800円(税抜)
・5000シリーズ
FL-65UP5000(65型)319,800円(税抜)
FL-55UP5000(55型)219,800円(税抜)
FL-49UP5000(49型)179,800円(税抜)
・4100シリーズ
FL-55UD4100(55型)199,800円(税抜)
FL-49UD4100(49型)159,800円(税抜)
・4000シリーズ
FL-43UB4000(43型)114,800円(税抜)
■2K液晶テレビ
・2000シリーズ
FL-40HB2000(40型/フルHD)59,800円(税抜)
FL-32HB2000(32型/1,366×768)39,800円(税抜)
FL-24HB2000(24型/1,366×768)32,800円(税抜)
■BDレコーダー
・FBR-HT2000(3チューナー/2TB) 62,800円(税抜)
・FBR-HT1000(3チューナー/1TB) 52,800円(税抜)
・FBR-HW1000(2チューナー/1TB) 44,800円(税抜)
・FBRHW500(2チューナー/500GB) 39,800円(税抜)
今回発売する製品は、ヤマダ電機の販売現場から得られる顧客のニーズを活用し、国内市場でテレビに求められるポイントを考慮し新設計。画質/音質なども国内大手メーカーと同等基準以上に追求したとのこと。また、OEM事業で培った技術を投入し録画など機能面を充実させている。
各製品の詳細についてはこちらをご覧いただきたい。
関連リンク
- ブランドFUNAI