コネクタやプラグは選択可能
くみたてLab、カスタムIEM用リケーブル2種。ハイブリッド線材「Union」と“はじめての1本”「Prime」
くみたてLabは、カスタムIEM用ケーブル「Union」および「Prime」を、本日9月20日18時より同社webサイトにて発売する。価格はUnionが22,000円(税込)、Primeが15,000円(税込)。
Unionはユーザーからの声を元に製品化したという、2種類の線材を用いたハイブリッドケーブル。同社の「Licht(銀メッキOFC)」と「Erde(OCC)」の線材が組み合わせられており、プラス側には銀メッキOFC線、マイナス側にOCC線を使用した4芯構成を採用する。外装カラーはクリアで、ケーブル長は約120cm。
Primeは「使い勝手にこだわった初めての1本として使っていただくべく開発したリケーブル」とする、特注の錫めっき銅線を使用したケーブル。外装カラーはグラファイトシルバーで、ケーブル長は約120cm。なお、同社カスタムIEMの付属ケーブルは5月より順次Primeに切り替えられており、現在はすべての注文にPrimeが付属する。
両ケーブルともに、コネクタはMMCXとカスタムIEM汎用2pinから、プラグは3.5mmTRS、2.5mmTRRS、3.5mmTRRS、4.4mmTRRS(2,160円)などから選択できる。
Unionはユーザーからの声を元に製品化したという、2種類の線材を用いたハイブリッドケーブル。同社の「Licht(銀メッキOFC)」と「Erde(OCC)」の線材が組み合わせられており、プラス側には銀メッキOFC線、マイナス側にOCC線を使用した4芯構成を採用する。外装カラーはクリアで、ケーブル長は約120cm。
Primeは「使い勝手にこだわった初めての1本として使っていただくべく開発したリケーブル」とする、特注の錫めっき銅線を使用したケーブル。外装カラーはグラファイトシルバーで、ケーブル長は約120cm。なお、同社カスタムIEMの付属ケーブルは5月より順次Primeに切り替えられており、現在はすべての注文にPrimeが付属する。
両ケーブルともに、コネクタはMMCXとカスタムIEM汎用2pinから、プラグは3.5mmTRS、2.5mmTRRS、3.5mmTRRS、4.4mmTRRS(2,160円)などから選択できる。