スマホ用の「S2000M」も
ADVANCED、約2000円のユニーバサルIEM「S2000」
宮地商会 M.I.D. は、予想実売価格1,998円前後の米ADVANCEDブランドのユニバーサルインイヤーモニター「S2000 Dynamic On-Stage In-Ear Monitors/Live Edition」と「S2000M Dynamic On-Stage In-Ear Monitors/Mobile Edition」を3月9日に発売する。
“ライブエディション”がミュージシャンのステージ演奏用途を想定し、ステレオ標準変換プラグが付属。“モバイルエディション”はスマートフォン用としてマイクリモコンを装備している。それ以外のスペックは共通で、予想実売価格も同じ。
モニタリング向けにカスタムチューンしたという10mmダイナミックドライバーを搭載。 低域、高域がエンハンスされ、ダイナミックでバランスの良いサウンドに仕上げたという。
ハウジングは人間工学に基づいて設計され、16gという軽量さも実現。「コンパクトで遮音性が高く、ステージでの長時間モニタリングに最適だ」とアピールしている。
ケーブルはツイストコードを採用。耐久性および絡みにくさに配慮している。再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、インピーダンスが20Ω +/-15%、感度は103dB+/-3dB at 1kHz。
“ライブエディション”がミュージシャンのステージ演奏用途を想定し、ステレオ標準変換プラグが付属。“モバイルエディション”はスマートフォン用としてマイクリモコンを装備している。それ以外のスペックは共通で、予想実売価格も同じ。
モニタリング向けにカスタムチューンしたという10mmダイナミックドライバーを搭載。 低域、高域がエンハンスされ、ダイナミックでバランスの良いサウンドに仕上げたという。
ハウジングは人間工学に基づいて設計され、16gという軽量さも実現。「コンパクトで遮音性が高く、ステージでの長時間モニタリングに最適だ」とアピールしている。
ケーブルはツイストコードを採用。耐久性および絡みにくさに配慮している。再生周波数帯域は20Hz〜20kHzで、インピーダンスが20Ω +/-15%、感度は103dB+/-3dB at 1kHz。