YI Technology社
ソフトバンク、2.7K撮影対応のドライブレコーダー「YI Ultra Dash Camera」を輸入販売
ソフトバンク コマース&サービスは、中国YI Technology社の日本国内輸入総代理店として、ドライブレコーダー「YI Ultra Dash Camera」を、4月20日から発売する。取扱はAmazonやSoftBank SELECTION オンラインショップ、全国の家電量販店で、価格は1万4,990円(税込)。AmazonおよびSoftBank SELECTION オンラインショップでは本日から予約受付が開始される。
YI Ultra Dash Cameraは、2.7K(2,688×1,520)/30fpsの高解像度撮影に対応したドライブレコーダー。約140度の広角レンズを搭載し、3車線分の広い範囲をクリアに録画することが可能。また、F1.9値の大口径レンズとWDR(Wide Dynamic Range)対応により、夜間や逆光が強い場合でも鮮明な画像の撮影も可能としている。
3軸の重力センサーにより、急ブレーキや急発進、衝突や衝撃を感知した際の撮影データは、自動的に保護ファイルとして保存される。またボイスコントロールにより運転に集中したまま簡単な操作が可能で、日本語にも対応予定とのこと。アプリケーションの利用で、スマートフォンでリアルタイム映像や録画データの再生が行える。
ビデオコーディングはH.264で、ファイル形式はMP4。スクリーンは2.7インチのTFT KCDで、ノイズ軽減マイクおよびスピーカーを搭載。Wi-Fi接続にも対応する。
録画用のmicroSD(16GB)や粘着型マウント、吸盤型マウント、充電用のDCチャージャーなどが付属する。
YI Ultra Dash Cameraは、2.7K(2,688×1,520)/30fpsの高解像度撮影に対応したドライブレコーダー。約140度の広角レンズを搭載し、3車線分の広い範囲をクリアに録画することが可能。また、F1.9値の大口径レンズとWDR(Wide Dynamic Range)対応により、夜間や逆光が強い場合でも鮮明な画像の撮影も可能としている。
3軸の重力センサーにより、急ブレーキや急発進、衝突や衝撃を感知した際の撮影データは、自動的に保護ファイルとして保存される。またボイスコントロールにより運転に集中したまま簡単な操作が可能で、日本語にも対応予定とのこと。アプリケーションの利用で、スマートフォンでリアルタイム映像や録画データの再生が行える。
ビデオコーディングはH.264で、ファイル形式はMP4。スクリーンは2.7インチのTFT KCDで、ノイズ軽減マイクおよびスピーカーを搭載。Wi-Fi接続にも対応する。
録画用のmicroSD(16GB)や粘着型マウント、吸盤型マウント、充電用のDCチャージャーなどが付属する。