動作安定性も向上
iOSアプリ「iMovie」アップデート。グラフィックスにMetal採用、 iPhone X対応も
アップルは、iOSアプリ「iMovie」をバージョン2.2.5にアップデートした。
iMovieはiPhoneやiPad向けの動画編集アプリ。テンプレートなども用意されており、マルチタッチ操作でかんたんに動画を編集したり、共有したりすることができる。
今回のバージョン2.2.5では、映像処理にアップルが開発したグラフィックAPI「Metal」を採用した。また、画面デザインもiPhone Xの「Super Retinaディスプレイ」に合わせてアップデートした。
そのほか、簡体字中国語のローカライゼーションが向上。全体的な安定性も高めている。
iMovieはiPhoneやiPad向けの動画編集アプリ。テンプレートなども用意されており、マルチタッチ操作でかんたんに動画を編集したり、共有したりすることができる。
今回のバージョン2.2.5では、映像処理にアップルが開発したグラフィックAPI「Metal」を採用した。また、画面デザインもiPhone Xの「Super Retinaディスプレイ」に合わせてアップデートした。
そのほか、簡体字中国語のローカライゼーションが向上。全体的な安定性も高めている。