NHKがテレビ視聴率とネット配信利用者数を発表
ワールドカップ「日本対コロンビア」、ネット生中継は60万人弱が視聴
NHKは、6月19日に生中継したサッカー・ロシアワールドカップ、日本対コロンビア戦の視聴率とネット配信利用者数を発表した。
総合テレビでの放送は、平均世帯視聴率が試合前半が42.8%、後半が48.7%(ビデオリサーチ調べ)。毎分視聴率の最高値は、日本の勝利が決まった午後10時52分・53分に55.4%を記録した。
PCやスマートフォン向けに行ったインターネット同時中継配信の利用者数は、速報値で約60万人弱だったとのこと。「テレビでもネットでも多くの方にご覧いただいた」としている。
なお日本代表の2戦目セネガル戦(24日24時)は、NHKはBS1で生中継。地上波での生中継は日本テレビで行われ、ネットでも「TVer」で生中継配信される(関連記事:<番組表 決定版>ワールドカップ テレビ放送&ネット生中継全スケジュール)。
総合テレビでの放送は、平均世帯視聴率が試合前半が42.8%、後半が48.7%(ビデオリサーチ調べ)。毎分視聴率の最高値は、日本の勝利が決まった午後10時52分・53分に55.4%を記録した。
PCやスマートフォン向けに行ったインターネット同時中継配信の利用者数は、速報値で約60万人弱だったとのこと。「テレビでもネットでも多くの方にご覧いただいた」としている。
なお日本代表の2戦目セネガル戦(24日24時)は、NHKはBS1で生中継。地上波での生中継は日本テレビで行われ、ネットでも「TVer」で生中継配信される(関連記事:<番組表 決定版>ワールドカップ テレビ放送&ネット生中継全スケジュール)。