アルミ筐体採用
Optoma / NuForce、新Bluetoothイヤホン「BE Liveシリーズ」2機種
バリュートレードは、Optoma / NuForceによるBluetoothイヤホンの新シリーズ「BE Live」を発表。シリーズ最上位機「BE Live5」とエントリー機「BE Live2」を7月24日に発売する。7月14日より予約受付を開始し、価格は「BE Live5」が11,880円、「BE Live2」が5,880円(ともに税抜)。
BE Live5は、8mmドライバーを搭載し、AACおよびaptX Low Latencyコーデックにも対応。IPX5相当の防滴性能も備え、スポーツ中の汗や移動中の雨を気にせずに使用できるとアピールしている。連続再生時間は最長8時間。
また、「BE6i」に採用されていた軽量アルミニウム合金の材質によるシリンダー型デザインをさらに改善。装着時の着け心地と安定性を大幅に向上させたとしている。
加えて、BE6iから本体サイズを縮小したことで重心の安定性も向上。各部の精密な角度調整と特殊硬度シリコンイヤーピース、Complyイヤーピースの付属により、あらゆる人の耳にしっかりとフィットするよう配慮したという。
マグネット内蔵でネックレスのように首に掛けることが可能なほか、上記のようにComplyソフトフォームイヤーピースとシリコンイヤーピースが付属。ファブリック製キャリングケースなども付属する。
インピーダンスが16Ωで、マイク感度は-42dB ± 3dB、再生周波数帯域は20Hz-20kHz、音圧感度は90dB±3dB。
BE Live2は、アルミニウム合金製の筐体に真空蒸着技術を駆使した光沢のあるステンレス仕上げを採用。耐候性に優れ、変形もしにくいため不要振動による音質への悪影響を防ぐとしている。
6mmドライバーを搭載し、BluetoothコーデックはSBCとAACに対応。Bluetoothの連続再生時間は最長10時間。本機もIPX5相当の防滴性能を備えている。
360°吸着マグネット構造を採用。背面部分に凹凸を設け、マグネットを採用することで首に掛けた際に自然な角度でフィットさせることができるよう配慮している。
なお、本機にはコンプライのイヤーピースは付属しない。一方で特殊な硬度のシリコンイヤホンピースを採用している。
インピーダンスは16Ωで、マイク感度が-42dB ± 3dB、再生周波数帯域が20Hz-20kH。音圧感度は90dB±3dB。
BE「Live」は、臨場感を意味する「ライブ」だけでなく、生き生きとした生命力(ライブ)に満ちているという意味も込めているとのこと。「美しさと高音質を兼ね備え、使い手に臨場感溢れるサウンドと生きる活力を与えられる製品をコンセプトに開発が進められた」としている。
なお、今週末7月14日(土)・15日(日)にベルサール秋葉原で開催される「ポータブルオーディオフェスティバル2018 SUMMER TOKYO AKIHABARA」にて国内初展示を行う。
BE Live5は、8mmドライバーを搭載し、AACおよびaptX Low Latencyコーデックにも対応。IPX5相当の防滴性能も備え、スポーツ中の汗や移動中の雨を気にせずに使用できるとアピールしている。連続再生時間は最長8時間。
また、「BE6i」に採用されていた軽量アルミニウム合金の材質によるシリンダー型デザインをさらに改善。装着時の着け心地と安定性を大幅に向上させたとしている。
加えて、BE6iから本体サイズを縮小したことで重心の安定性も向上。各部の精密な角度調整と特殊硬度シリコンイヤーピース、Complyイヤーピースの付属により、あらゆる人の耳にしっかりとフィットするよう配慮したという。
マグネット内蔵でネックレスのように首に掛けることが可能なほか、上記のようにComplyソフトフォームイヤーピースとシリコンイヤーピースが付属。ファブリック製キャリングケースなども付属する。
インピーダンスが16Ωで、マイク感度は-42dB ± 3dB、再生周波数帯域は20Hz-20kHz、音圧感度は90dB±3dB。
BE Live2は、アルミニウム合金製の筐体に真空蒸着技術を駆使した光沢のあるステンレス仕上げを採用。耐候性に優れ、変形もしにくいため不要振動による音質への悪影響を防ぐとしている。
6mmドライバーを搭載し、BluetoothコーデックはSBCとAACに対応。Bluetoothの連続再生時間は最長10時間。本機もIPX5相当の防滴性能を備えている。
360°吸着マグネット構造を採用。背面部分に凹凸を設け、マグネットを採用することで首に掛けた際に自然な角度でフィットさせることができるよう配慮している。
なお、本機にはコンプライのイヤーピースは付属しない。一方で特殊な硬度のシリコンイヤホンピースを採用している。
インピーダンスは16Ωで、マイク感度が-42dB ± 3dB、再生周波数帯域が20Hz-20kH。音圧感度は90dB±3dB。
BE「Live」は、臨場感を意味する「ライブ」だけでなく、生き生きとした生命力(ライブ)に満ちているという意味も込めているとのこと。「美しさと高音質を兼ね備え、使い手に臨場感溢れるサウンドと生きる活力を与えられる製品をコンセプトに開発が進められた」としている。
なお、今週末7月14日(土)・15日(日)にベルサール秋葉原で開催される「ポータブルオーディオフェスティバル2018 SUMMER TOKYO AKIHABARA」にて国内初展示を行う。