「アメトーーク!」効果などで売れすぎて販売中止していた製品
ソニー、肩のせワイヤレススピーカー「SRS-WS1」の受注を再開
ソニーは、販売を中止していた肩乗せ式 “ウェアラブルネックスピーカー”「SRS-WS1」の受注受付を9月6日10時から再開すると発表した。
SRS-WS1は人間の肩に乗せ、スピーカー上部から音が広がるスピーカー。送信機とスピーカーがセットになっており、基本的にテレビの音を聞くことを想定している。
2017年10月に発売したが、テレビ朝日系のバラエティ番組「アメトーーク!」で紹介されるなどで急激に人気が高まり、生産が追いつかない状況が続き2018年3月20日から注文受付を一時停止していた。
映画やライブ音源、ゲームなどを想定した製品。ファイルウェブではゲームとの相性について紹介した記事も過去に掲載している(関連記事:ソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」はゲームとの相性◎! 東京ゲームショウ来場者の“生の声”)。
SRS-WS1は人間の肩に乗せ、スピーカー上部から音が広がるスピーカー。送信機とスピーカーがセットになっており、基本的にテレビの音を聞くことを想定している。
2017年10月に発売したが、テレビ朝日系のバラエティ番組「アメトーーク!」で紹介されるなどで急激に人気が高まり、生産が追いつかない状況が続き2018年3月20日から注文受付を一時停止していた。
映画やライブ音源、ゲームなどを想定した製品。ファイルウェブではゲームとの相性について紹介した記事も過去に掲載している(関連記事:ソニーの肩のせスピーカー「SRS-WS1」はゲームとの相性◎! 東京ゲームショウ来場者の“生の声”)。