厳選のVODサービスに対応
ハイセンス、4K液晶スマートテレビ「A6500」シリーズに55/50/43インチを追加
ハイセンスジャパンは、ビデオ・オン・デマンドサービスを搭載した4K液晶スマートテレビ「55A6500」(55型)、「50A6500」(50型)、「43A6500」(43型)を随時全国の家電量販店などで発売する。
・「55A6500」¥OPEN(予想実売価格100,000円前後) 9月中旬発売
・「50A6500」¥OPEN(予想実売価格90,000円前後) 8月発売
・「43A6500」¥OPEN(予想実売価格70,000円前後) 9月中旬発売
ハイセンスが展開する4Kスマートテレビ「A6500」シリーズとしては、先行して65型の「65A6500」(関連記事)が発売されているが、今回そのサイズが拡充された格好。
自社製の4Kパネルを採用し、HDRはHDR 10およびHLGに対応。LEDバックライトをコントロールする「Smooth Motion Rate」の搭載により、残像感を軽減し、視認性を向上させている。
スマートテレビ機能として、ハイセンスが厳選したとするVODサービスに対応。Netflix / YouTube / アクトビラ / アクトビラ4K / TSUTAYA TV / U‐NEXT / ひかりTV 4K/ クランクイン! ビデオの合計8サービスが楽しめる。
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統搭載し、USBハードディスクを接続しての録画・再生が可能。番組を視聴中に裏番組の録画が行えるが、2番組同時録画には対応していない。
パネルコントラスト比は4000:1で、視野角(上下/左右)は178°/178° 。応答速度は8ms。内蔵スピーカーは各モデルともステレオ1ウェイで、出力は55型と50型が10W×2、43型は7W×2となる。
入出力端子は各モデル共通。映像入力としてコンポジットビデオ入力端子(RCAピン)×1、HDMI入力端子(モード1:ver.2.0、モード2:ver.1.4a)×3(CEC機能対応)を、音声入力にステレオ入力端子(ステレオRCAピン)×1を装備。音声出力には光デジタル×1、ステレオヘッドホン出力×1を備える。
外形寸法/質量は55型が1231W×763H×244Dmm/19.8kg、50型が1116W×698H×244Dmm/16.6kg、43型が961W×606H×214Dmm/11.7kg(すべてスタンド含む)。
・「55A6500」¥OPEN(予想実売価格100,000円前後) 9月中旬発売
・「50A6500」¥OPEN(予想実売価格90,000円前後) 8月発売
・「43A6500」¥OPEN(予想実売価格70,000円前後) 9月中旬発売
ハイセンスが展開する4Kスマートテレビ「A6500」シリーズとしては、先行して65型の「65A6500」(関連記事)が発売されているが、今回そのサイズが拡充された格好。
自社製の4Kパネルを採用し、HDRはHDR 10およびHLGに対応。LEDバックライトをコントロールする「Smooth Motion Rate」の搭載により、残像感を軽減し、視認性を向上させている。
スマートテレビ機能として、ハイセンスが厳選したとするVODサービスに対応。Netflix / YouTube / アクトビラ / アクトビラ4K / TSUTAYA TV / U‐NEXT / ひかりTV 4K/ クランクイン! ビデオの合計8サービスが楽しめる。
地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統搭載し、USBハードディスクを接続しての録画・再生が可能。番組を視聴中に裏番組の録画が行えるが、2番組同時録画には対応していない。
パネルコントラスト比は4000:1で、視野角(上下/左右)は178°/178° 。応答速度は8ms。内蔵スピーカーは各モデルともステレオ1ウェイで、出力は55型と50型が10W×2、43型は7W×2となる。
入出力端子は各モデル共通。映像入力としてコンポジットビデオ入力端子(RCAピン)×1、HDMI入力端子(モード1:ver.2.0、モード2:ver.1.4a)×3(CEC機能対応)を、音声入力にステレオ入力端子(ステレオRCAピン)×1を装備。音声出力には光デジタル×1、ステレオヘッドホン出力×1を備える。
外形寸法/質量は55型が1231W×763H×244Dmm/19.8kg、50型が1116W×698H×244Dmm/16.6kg、43型が961W×606H×214Dmm/11.7kg(すべてスタンド含む)。