メニュー画面やチャンネルリストを縦型に
AbemaTV、テレビ用UIを全面刷新。コメント閲覧にも対応
AbemaTVは、テレビ視聴時用のUIを全面刷新。操作性の向上を図ったほか、他のユーザーが投稿したコメントの閲覧にも対応させた。
今回のリニューアルでは、表示画面が大きく自宅にいる時の利用シーンが多いテレビデバイスの操作性をより向上させるため、メニュー画面やチャンネルリストをより一覧性の高い縦型に変更。どの画面からでも目的の場所に短いステップでたどり着けるようにした。
さらに、テレビデバイスでの視聴中でも同じ番組を視聴している他のユーザーが投稿したコメントを閲覧可能に。「AbemaTVならではの視聴体験をテレビデバイスでもお楽しみいただけるようになった」とアピールしている。
AbemaTVでは、主要テレビデバイスでの視聴が可能になった2016年12月から比較して、2018年8月時点でその利用数は約5倍に拡大しているとのこと。「なかでも、ニュース番組やプロ野球中継、将棋の対局番組など30代以上の視聴者や男性の視聴比率の高いコンテンツがテレビデバイスで多く視聴されている傾向にあり、放送しているコンテンツや利用シーンに合わせて、視聴デバイスを選択してお楽しみいただいている」としている。
また、ソニーの4Kテレビ“BRAVIA”の新リモコンに、AbemaTVアプリをワンプッシュで起動できる「AbemaTV」ボタンが登場するなど、今後もさらにテレビデバイスでの視聴も増加していくことが予想されると紹介。「インターネットテレビ局という全く新しいスタイルの動画配信サービスとして、生活の中に深く浸透したサービスになることを目指し、コンテンツ拡充や機能拡充を引き続き積極的に行っていく」とした。
今回のリニューアルでは、表示画面が大きく自宅にいる時の利用シーンが多いテレビデバイスの操作性をより向上させるため、メニュー画面やチャンネルリストをより一覧性の高い縦型に変更。どの画面からでも目的の場所に短いステップでたどり着けるようにした。
さらに、テレビデバイスでの視聴中でも同じ番組を視聴している他のユーザーが投稿したコメントを閲覧可能に。「AbemaTVならではの視聴体験をテレビデバイスでもお楽しみいただけるようになった」とアピールしている。
AbemaTVでは、主要テレビデバイスでの視聴が可能になった2016年12月から比較して、2018年8月時点でその利用数は約5倍に拡大しているとのこと。「なかでも、ニュース番組やプロ野球中継、将棋の対局番組など30代以上の視聴者や男性の視聴比率の高いコンテンツがテレビデバイスで多く視聴されている傾向にあり、放送しているコンテンツや利用シーンに合わせて、視聴デバイスを選択してお楽しみいただいている」としている。
また、ソニーの4Kテレビ“BRAVIA”の新リモコンに、AbemaTVアプリをワンプッシュで起動できる「AbemaTV」ボタンが登場するなど、今後もさらにテレビデバイスでの視聴も増加していくことが予想されると紹介。「インターネットテレビ局という全く新しいスタイルの動画配信サービスとして、生活の中に深く浸透したサービスになることを目指し、コンテンツ拡充や機能拡充を引き続き積極的に行っていく」とした。