ライブ配信にもシリーズ初対応
GoProから新アクションカメラ「HERO7 Black」。単体で “ジンバル撮影のような” 滑らか映像を実現
GoPro, Inc.は本日、“ジンバルで撮影したような” 滑らかな映像が撮影できると謳う新アクションカメラ「HERO7 Black」を発表した。国内販売価格は53,460円(税込)。動画は4K/60p撮影まで対応。静止画は12メガピクセルでの撮影が行える。ハウジング無しで10mの防水性能も備える。
HERO7 Blackは、「HyperSmooth」という新たな手ブレ抑制機能を備えたのが大きな特徴。カメラ単体で、電動ジンバルを使ったような滑らかな映像を撮影できるという。またHyperSmoothは、水中や強い衝撃を受ける環境や強風など、通常はジンバルを使えないシーンでも使用できるという。
また新機能として「TimeWarp」を搭載。長時間の動画を最大30分の1まで短くまとめ、さらに、まるで浮いているかのような、滑らかな動画に変換する機能という。
さらに本機は、GoProとして初めてライブストリーミングに対応。Facebook、Twitch、YouTubeでライブ配信が行える。ライブ配信しながら、その動画をHD画質でSDカードに保存することもできる。
そのほか、カメラがシーンを検出し、自動的に HDR、ローカルトーンマッピング、マルチフレームノイズリダクションなどを適用する「SuperPhoto」、縦動画撮影への対応、マイク音質の向上、顔、表情やシーンタイプの自動検出などの機能も備えている。
さらに、エントリー向けでフルHD対応の「HERO7 White」、 4K対応の「HERO7 Silver」などの新モデルも登場した。HERO7 Whiteは31,680円、HERO7 Silverは41,580円で販売する予定だ。
HERO7 Blackは、「HyperSmooth」という新たな手ブレ抑制機能を備えたのが大きな特徴。カメラ単体で、電動ジンバルを使ったような滑らかな映像を撮影できるという。またHyperSmoothは、水中や強い衝撃を受ける環境や強風など、通常はジンバルを使えないシーンでも使用できるという。
また新機能として「TimeWarp」を搭載。長時間の動画を最大30分の1まで短くまとめ、さらに、まるで浮いているかのような、滑らかな動画に変換する機能という。
さらに本機は、GoProとして初めてライブストリーミングに対応。Facebook、Twitch、YouTubeでライブ配信が行える。ライブ配信しながら、その動画をHD画質でSDカードに保存することもできる。
そのほか、カメラがシーンを検出し、自動的に HDR、ローカルトーンマッピング、マルチフレームノイズリダクションなどを適用する「SuperPhoto」、縦動画撮影への対応、マイク音質の向上、顔、表情やシーンタイプの自動検出などの機能も備えている。
さらに、エントリー向けでフルHD対応の「HERO7 White」、 4K対応の「HERO7 Silver」などの新モデルも登場した。HERO7 Whiteは31,680円、HERO7 Silverは41,580円で販売する予定だ。