「4K8K解像度にも対応」
キクチ、スクリーン「Stylistシリーズ」に白の純度を上げた新生地「シャンティホワイト」を追加
キクチ科学研究所は、同社のホームシアター用スクリーン「Stylistシリーズ」の新製品として、白の純度をさらに上げた高精細ホワイトマットタイプの生地「Chantilly White(シャンティホワイト)」を発売する。
税抜価格は、静音電動巻き上げタイプ「Stylist ESシリーズ」が258,000円から、電動巻き上げタイプ「Stylist Eシリーズ」が228,000円から。手動巻き上げタイプ「Stylist SRシリーズ」が128,000円から、モバイル床置タイプの「Stylist SDシリーズ」が169,000円から。スクリーンサイズのラインナップ等の詳細は公式ページにて確認できる。
シャンティホワイトは、従来ラインナップしていた白系生地「ホワイトマットアドバンス」よりもさらに白の純度を上げ、ピュアな色彩表現が投影できるという生地。
シャドーからハイライトにかけバランスの取れた色彩領域を持つ新開発フィルムを採用しており、肌の色や質感も柔らかく自然な色合いで再現可能とする。同社では「4K8K解像度にも対応し、映画鑑賞はもちろん長時間の視聴においても目が疲れにくいスクリーン」としている。
ピークゲインは0.95±5%、半値角は85度以上。
【問い合わせ先】
株式会社キクチ科学研究所
03-3952-5131
税抜価格は、静音電動巻き上げタイプ「Stylist ESシリーズ」が258,000円から、電動巻き上げタイプ「Stylist Eシリーズ」が228,000円から。手動巻き上げタイプ「Stylist SRシリーズ」が128,000円から、モバイル床置タイプの「Stylist SDシリーズ」が169,000円から。スクリーンサイズのラインナップ等の詳細は公式ページにて確認できる。
シャンティホワイトは、従来ラインナップしていた白系生地「ホワイトマットアドバンス」よりもさらに白の純度を上げ、ピュアな色彩表現が投影できるという生地。
シャドーからハイライトにかけバランスの取れた色彩領域を持つ新開発フィルムを採用しており、肌の色や質感も柔らかく自然な色合いで再現可能とする。同社では「4K8K解像度にも対応し、映画鑑賞はもちろん長時間の視聴においても目が疲れにくいスクリーン」としている。
ピークゲインは0.95±5%、半値角は85度以上。
【問い合わせ先】
株式会社キクチ科学研究所
03-3952-5131