Clova Autoは2019年春対応予定
トヨタのSDL対応ナビとLINE MUSICが連携。スマホ操作なしで音楽再生が可能に
LINE MUSICは、トヨタ自動車が販売する「スマートデバイスリンク(SDL)」対応車載器との連携を開始した。
トヨタが推進するスマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソース「SDL」と、4,900万曲以上の楽曲を提供するストリーミングサービスのLINE MUSICが連携。
専用アプリ「TOYOTA SmartDeviceLink」をダウンロードし、 対応アプリにLINE MUSICを選択することで利用でき、スマートフォンとSDL対応車載機をBluetoothで接続することで、カーナビ側の操作でLINE MUSICからの音楽再生が行える。
また、SDLとLINEサービスの連携は、LINE MUSICアプリを皮切りに、 2019年春にはLINEが展開するAIアシスタント「Clova」が車の中で利用できる「Clova Auto」との連携を予定している(関連ニュース)。
トヨタが推進するスマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソース「SDL」と、4,900万曲以上の楽曲を提供するストリーミングサービスのLINE MUSICが連携。
専用アプリ「TOYOTA SmartDeviceLink」をダウンロードし、 対応アプリにLINE MUSICを選択することで利用でき、スマートフォンとSDL対応車載機をBluetoothで接続することで、カーナビ側の操作でLINE MUSICからの音楽再生が行える。
また、SDLとLINEサービスの連携は、LINE MUSICアプリを皮切りに、 2019年春にはLINEが展開するAIアシスタント「Clova」が車の中で利用できる「Clova Auto」との連携を予定している(関連ニュース)。