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どれを買う? AV機器/イヤホン系「初売りセール」「福袋」情報まとめ
お正月の風物詩のひとつである福袋。オーディオビジュアル関連でも、家電量販店を中心にさまざまな福袋が毎年販売されている。そんなAV系福袋の2019年の展開状況をまとめてみた。
■Amazon
1月2日から初売りセールを実施(関連ニュース)。中身が見えない「おまかせ福袋」に加え、注文前に中身を確認できる「見える福袋」が新登場する。初売りに先駆けて福袋特設ページで情報を公開している。
「見える福袋」ではファッションや美容家電、カメラ、キッチン用品など約200種類を用意。そのほか「特選タイムセール」や「数量限定タイムセール」も実施し、Amazon Echoシリーズや、パナソニックのテレビ、JBLのイヤホン、Dellのゲーミングノートパソコン、NEOGEO mini、HAKUBAのカメラ用電子防湿庫など数万点を取り揃えるという。
■大手家電量販店系
ビックカメラとヨドバシカメラは、オンラインショップでは予約抽選方式で福袋を販売。ただしどちらもすでに申し込み受付は終了している。
しかし諦めるのはまだ早い。店頭では元旦から各店で福袋販売が行われる。ビックカメラはGoogle Home対応家電72万円相当セットが498,000円で購入できる「2018年のヒット商品!Google Home関連セット」など複数の「2019年福箱」を、ヨドバシカメラも「お年玉箱」を各店で販売する。またビックカメラグループのコジマ、ソフマップも「お買得商品を多数ご用意し、元日より営業する」としている。
なお、ビックカメラとヨドバシカメラではポイント還元率アップを実施中で、両社とも通常10%還元のところが最大20%還元になっている。また、ビックカメラでは12月31日まで、LINE Payが全品20%ポイント還元する「Payトク」も行っている。
カメラのキタムラは1月1日00:00より「2019年初売りセール」をスタート(関連ニュース)。デジタルカメラをはじめ、家電・カメラ用品・ブランド時計などを数量限定のお買い得価格で用意する。
ジョーシン、ノジマは本記事執筆時点(12月28日16時)では2019年の福袋情報を公開していない。しかし、ウェブ・店頭ともに年明けから福袋販売を毎年行っているので気になる人は公式サイトや折込チラシをチェックしていこう。
■フジヤエービック/e☆イヤホン
ヘッドフォン祭を主催するフジヤエービック、ポタフェスを主催するe☆イヤホン。ポータブルオーディオ関連で大きな存在感を持つ両ショップの福袋販売状況も紹介する。
まずフジヤエービックは、オンラインからはPart1(カメラ・撮影機材)店舗プレゼンツのWeb福袋「目福袋」が購入可能。12月31日の営業終了時間頃に公式サイトで情報を公開予定で、応募者より抽選の上、当選者へ1月3日に当選連絡をするという。
店頭では1月3日に初売りを実施。Part3(ヘッドホン・イヤホン・オーディオ)店舗の店頭で「耳福袋」を販売する。整理券方式での販売で、整理券は中野ブロードウェイのシャッターが開く当日8時から配布される。購入方法や注意事項などの詳細が公式ブログで案内されているのでチェックしておこう。
e☆イヤホンは各店店頭で「福耳袋」を販売。基本的に各店とも1月1日からの販売だが、梅田EST店は12月31日と1月1日が梅田EST自体の休館日にあたるため、12月30日と1月2日の2日に分けて福耳袋の販売を行なう。
なお抽選券配布方式での販売となり、各店舗によって抽選券の配布時間帯が異なる。店舗ごとの配布開始時間などは公式ブログで公開している。
5万円の【松】(各店3袋限定)、3万円の【竹】(各店5袋限定)、11,180円の【梅】(各店10袋限定)を用意。各店舗1袋限定で、それぞれの店長がセレクトした「店長袋」(10万円)も用意するほか、 “大先生” などスタッフがセレクトした福袋なども各種販売する。
このように、ウェブも実店舗も、新年から各社でアツいセールが行われる模様。要チェックだ。
■Amazon
1月2日から初売りセールを実施(関連ニュース)。中身が見えない「おまかせ福袋」に加え、注文前に中身を確認できる「見える福袋」が新登場する。初売りに先駆けて福袋特設ページで情報を公開している。
「見える福袋」ではファッションや美容家電、カメラ、キッチン用品など約200種類を用意。そのほか「特選タイムセール」や「数量限定タイムセール」も実施し、Amazon Echoシリーズや、パナソニックのテレビ、JBLのイヤホン、Dellのゲーミングノートパソコン、NEOGEO mini、HAKUBAのカメラ用電子防湿庫など数万点を取り揃えるという。
■大手家電量販店系
ビックカメラとヨドバシカメラは、オンラインショップでは予約抽選方式で福袋を販売。ただしどちらもすでに申し込み受付は終了している。
しかし諦めるのはまだ早い。店頭では元旦から各店で福袋販売が行われる。ビックカメラはGoogle Home対応家電72万円相当セットが498,000円で購入できる「2018年のヒット商品!Google Home関連セット」など複数の「2019年福箱」を、ヨドバシカメラも「お年玉箱」を各店で販売する。またビックカメラグループのコジマ、ソフマップも「お買得商品を多数ご用意し、元日より営業する」としている。
なお、ビックカメラとヨドバシカメラではポイント還元率アップを実施中で、両社とも通常10%還元のところが最大20%還元になっている。また、ビックカメラでは12月31日まで、LINE Payが全品20%ポイント還元する「Payトク」も行っている。
カメラのキタムラは1月1日00:00より「2019年初売りセール」をスタート(関連ニュース)。デジタルカメラをはじめ、家電・カメラ用品・ブランド時計などを数量限定のお買い得価格で用意する。
ジョーシン、ノジマは本記事執筆時点(12月28日16時)では2019年の福袋情報を公開していない。しかし、ウェブ・店頭ともに年明けから福袋販売を毎年行っているので気になる人は公式サイトや折込チラシをチェックしていこう。
■フジヤエービック/e☆イヤホン
ヘッドフォン祭を主催するフジヤエービック、ポタフェスを主催するe☆イヤホン。ポータブルオーディオ関連で大きな存在感を持つ両ショップの福袋販売状況も紹介する。
まずフジヤエービックは、オンラインからはPart1(カメラ・撮影機材)店舗プレゼンツのWeb福袋「目福袋」が購入可能。12月31日の営業終了時間頃に公式サイトで情報を公開予定で、応募者より抽選の上、当選者へ1月3日に当選連絡をするという。
店頭では1月3日に初売りを実施。Part3(ヘッドホン・イヤホン・オーディオ)店舗の店頭で「耳福袋」を販売する。整理券方式での販売で、整理券は中野ブロードウェイのシャッターが開く当日8時から配布される。購入方法や注意事項などの詳細が公式ブログで案内されているのでチェックしておこう。
e☆イヤホンは各店店頭で「福耳袋」を販売。基本的に各店とも1月1日からの販売だが、梅田EST店は12月31日と1月1日が梅田EST自体の休館日にあたるため、12月30日と1月2日の2日に分けて福耳袋の販売を行なう。
なお抽選券配布方式での販売となり、各店舗によって抽選券の配布時間帯が異なる。店舗ごとの配布開始時間などは公式ブログで公開している。
5万円の【松】(各店3袋限定)、3万円の【竹】(各店5袋限定)、11,180円の【梅】(各店10袋限定)を用意。各店舗1袋限定で、それぞれの店長がセレクトした「店長袋」(10万円)も用意するほか、 “大先生” などスタッフがセレクトした福袋なども各種販売する。
このように、ウェブも実店舗も、新年から各社でアツいセールが行われる模様。要チェックだ。