通常のCDも再生可能
Astell&Kern「SP1000」など4機種、同社製ドライブを組み合わせてのMQA-CD再生に対応
アユートは、Astell&Kernのハイレゾポータブルプレーヤー「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」「A&norma SR15」の4モデルについて、ファームウェアアップデートが本日9日から提供開始されたことを発表した。本アップデートにより、同社の外付けCDドライブ「AK CD-RIPPER/AK CD-RIPPER MKII」を接続してのCDおよびMQA-CDの再生が可能になった。
また、Open App Service機能対応アプリにDS Audio、およびDeezerが追加された。そのほかの安定性向上も実施された。
ファームウェアのバージョンは、SP1000/SP1000M/SE100がV1.17、SR15がV1.13となる。
また、Open App Service機能対応アプリにDS Audio、およびDeezerが追加された。そのほかの安定性向上も実施された。
ファームウェアのバージョンは、SP1000/SP1000M/SE100がV1.17、SR15がV1.13となる。