3.5mm/2.5mm 4極/4.4mm 5極の3機種
ALO audio、金メッキOFC採用「Gold 16 IEM Cable」にカスタム2pin端子モデルを追加
ミックスウェーブは、同社の取り扱うALO audio社より、計16本の金メッキ無酸素銅導体を採用したフラグシップIEMケーブル「Gold 16 IEM Cable」のカスタム2pin端子モデル3機種を2月13日から発売する。
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 3.5mm」¥OPEN(市場想定価格116,316円前後)
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 2.5mm」¥OPEN(市場想定価格116,316円前後)
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 4.4mm」¥OPEN(市場想定価格118,260円前後)
Gold 16 IEM Cableは、導体に “金” を用いた「金メッキ無酸素銅(OFC)」を採用したイヤホン向けケーブルのフラグシップモデル。ALO audio独自の編み方で制作され、シースには耐熱性や低摩擦性など様々に優れるというFEP(テフロン)素材を採用。導体径は18AWG、長さは約120cm。
独自のケーブルデザインにより低インピーダンス化を実現、バランスの取れたナチュラルなサウンドを再生するとしている。またマイクロフォニックノイズを最小限に抑える構造となっており、繊細な音も忠実に再現するとのこと。
今回発売されるモデルは、イヤホン側にカスタム2pin端子を採用した3モデル。入力端子にはそれぞれ3.5mmミニ、2.5mm 4極、4.4mm 5極を装備する。
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 3.5mm」¥OPEN(市場想定価格116,316円前後)
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 2.5mm」¥OPEN(市場想定価格116,316円前後)
・「Gold 16 IEM Cable - Custom - 4.4mm」¥OPEN(市場想定価格118,260円前後)
Gold 16 IEM Cableは、導体に “金” を用いた「金メッキ無酸素銅(OFC)」を採用したイヤホン向けケーブルのフラグシップモデル。ALO audio独自の編み方で制作され、シースには耐熱性や低摩擦性など様々に優れるというFEP(テフロン)素材を採用。導体径は18AWG、長さは約120cm。
独自のケーブルデザインにより低インピーダンス化を実現、バランスの取れたナチュラルなサウンドを再生するとしている。またマイクロフォニックノイズを最小限に抑える構造となっており、繊細な音も忠実に再現するとのこと。
今回発売されるモデルは、イヤホン側にカスタム2pin端子を採用した3モデル。入力端子にはそれぞれ3.5mmミニ、2.5mm 4極、4.4mm 5極を装備する。