『4K さくら』の発売を記念
アバック新宿本店、8Kプロジェクター使用したビコムのUHD BD視聴会を3月16日開催
アバック新宿本店は、ビコム(株)が3月15日に発売する4K UHDソフト『4K さくら』の発売を記念した「ビコム4K映像集視聴会」を3月16日に開催する。
ビコムの4K UHDソフトは、国内初のUHDソフトである『4K 夜景』以来、今回で7作目のリリースとなる。視聴会では『4K さくら』をはじめ、これまでに発売された『宮古島』『小笠原』なども再生。さらに同社担当者より、企画の裏話や誕生秘話なども解説されるとしている。
試聴機材には、世界初の民生用8Kプロジェクター、JVC「DLA-V9R」(関連ニュース)を使用。これを140インチのスクリーンに投映する。そのほかUHD BDプレーヤーには、パイオニア「UDP-LX800」が用いられるほか、トップスピーカーにはUNISONIC「AHT-650IW」が使用される。
イベントの開催時間は3月16日(土)の13:00〜14:30となっており、定員は15名。参加にはイベントページより申込みを行う必要がある。
ビコムの4K UHDソフトは、国内初のUHDソフトである『4K 夜景』以来、今回で7作目のリリースとなる。視聴会では『4K さくら』をはじめ、これまでに発売された『宮古島』『小笠原』なども再生。さらに同社担当者より、企画の裏話や誕生秘話なども解説されるとしている。
試聴機材には、世界初の民生用8Kプロジェクター、JVC「DLA-V9R」(関連ニュース)を使用。これを140インチのスクリーンに投映する。そのほかUHD BDプレーヤーには、パイオニア「UDP-LX800」が用いられるほか、トップスピーカーにはUNISONIC「AHT-650IW」が使用される。
イベントの開催時間は3月16日(土)の13:00〜14:30となっており、定員は15名。参加にはイベントページより申込みを行う必要がある。