追加楽曲などでプレイリストを自動作成
レコチョク「プレイパス」専用アプリがリニューアル、ハイレゾ再生にも対応
レコチョクは、「プレイパス」サービスの専用プレイヤーアプリを、ユーザビリティの向上を目的にリニューアルした。
プレイパスは、同サービスに対応したCD/DVD/Blu-rayを購入し、封入されたカードからQRコードをアプリで読み込むことで、収録楽曲や動画をスマートフォンで視聴できるというもの。
再生には専用プレイヤーアプリ「PlayPASS Music Player」を用いるが、この度、本アプリのユーザーインタフェースが大きくリニューアルされた。アプリ起動後にプレイリスト一覧を表示、最近追加した楽曲や再生した楽曲がまとまったプレイリストが自動で作成されるようになったほか、プレイパス対応楽曲とスマホ内に保存されている楽曲をシームレスに再生可能となった。
また、楽曲を再生しながら「歌詞の閲覧」「イコライザー機能」の実施、スマホ内の楽曲・動画を横断した「検索機能」も追加。さらに、スマホに保存されたハイレゾ楽曲の再生機能も追加されている。
ほか、レコチョクの配信情報、アーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY」の情報をチェック可能な「News」ページも設置された。
プレイパスは、同サービスに対応したCD/DVD/Blu-rayを購入し、封入されたカードからQRコードをアプリで読み込むことで、収録楽曲や動画をスマートフォンで視聴できるというもの。
再生には専用プレイヤーアプリ「PlayPASS Music Player」を用いるが、この度、本アプリのユーザーインタフェースが大きくリニューアルされた。アプリ起動後にプレイリスト一覧を表示、最近追加した楽曲や再生した楽曲がまとまったプレイリストが自動で作成されるようになったほか、プレイパス対応楽曲とスマホ内に保存されている楽曲をシームレスに再生可能となった。
また、楽曲を再生しながら「歌詞の閲覧」「イコライザー機能」の実施、スマホ内の楽曲・動画を横断した「検索機能」も追加。さらに、スマホに保存されたハイレゾ楽曲の再生機能も追加されている。
ほか、レコチョクの配信情報、アーティストとファンをつなぐ共創・体験型プラットフォーム「WIZY」の情報をチェック可能な「News」ページも設置された。