ハイC/Pも追求
SOUL、ポップな6色展開/コンパクトサイズの完全ワイヤレスイヤホン「ST-XX」。約7千円
モダニティは、同社が扱うSOULブランドの完全ワイヤレスイヤホン「ST-XX」を7月中旬に発売する。価格は6,980円(税抜)。
今年1月にラスベガスで行われた「CES 2019」において披露されたモデルが、日本で正式に発売する格好だ(関連ニュース)。
カラーはマットブラック、ピュアホワイト、ネイビーブルー、サクラピンク、ラズベリーレッド、レモンイエローの6色がラインナップ。音質や接続性、装着感など完全ワイヤレスイヤホンに求められる要素をフォローしつつも、コストパフォーマンスを追求したという。
コンパクトでミニマルなデザインを採用。ケースの大きさは40W×34H×40Dmmで、イヤホンの重さは片側4g。イヤホン本体の収納部分はマグネット式とすることで、逆さの状態で蓋が開いても容易に落下しないように配慮されている。
小型化を図った一方で、各イヤホンに50mAhのバッテリーを搭載、約5時間の連続再生が行える。またケースには410mAhのバッテリーを搭載し、3回までの充電が可能。合計で20時間の使用が行える。ケースの充電端子にはUSB Type-Cを採用する。
音質面においては、ネオジウムを使用した6mmのダイナミックドライバーを搭載。SOUL独自の音質チューニングにより、コンパクトなボディであっても迫力のある低音と伸びのある中音域が再生できるとアピールされている。また周波数特性は20-20kHzで、入力感度は108dB、インピーダンスは16Ω。
Bluetooth 5.0に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFPをサポートする。充電ケースから取り出すだけでデバイスに接続できるオートペアリングにも対応。ハウジングにはタッチ式のセンサーが搭載されており、タッチするだけで電源ON/OFF、音楽の再生/停止、Siriなどのボイスアシスタントの起動ができる。そのほか外部の周辺音を取り込む「オーディオトランスパレンシーモード」にも対応する。
今年1月にラスベガスで行われた「CES 2019」において披露されたモデルが、日本で正式に発売する格好だ(関連ニュース)。
カラーはマットブラック、ピュアホワイト、ネイビーブルー、サクラピンク、ラズベリーレッド、レモンイエローの6色がラインナップ。音質や接続性、装着感など完全ワイヤレスイヤホンに求められる要素をフォローしつつも、コストパフォーマンスを追求したという。
コンパクトでミニマルなデザインを採用。ケースの大きさは40W×34H×40Dmmで、イヤホンの重さは片側4g。イヤホン本体の収納部分はマグネット式とすることで、逆さの状態で蓋が開いても容易に落下しないように配慮されている。
小型化を図った一方で、各イヤホンに50mAhのバッテリーを搭載、約5時間の連続再生が行える。またケースには410mAhのバッテリーを搭載し、3回までの充電が可能。合計で20時間の使用が行える。ケースの充電端子にはUSB Type-Cを採用する。
音質面においては、ネオジウムを使用した6mmのダイナミックドライバーを搭載。SOUL独自の音質チューニングにより、コンパクトなボディであっても迫力のある低音と伸びのある中音域が再生できるとアピールされている。また周波数特性は20-20kHzで、入力感度は108dB、インピーダンスは16Ω。
Bluetooth 5.0に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFPをサポートする。充電ケースから取り出すだけでデバイスに接続できるオートペアリングにも対応。ハウジングにはタッチ式のセンサーが搭載されており、タッチするだけで電源ON/OFF、音楽の再生/停止、Siriなどのボイスアシスタントの起動ができる。そのほか外部の周辺音を取り込む「オーディオトランスパレンシーモード」にも対応する。