LEDバックライト搭載で大幅省電力も実現
JAPANNEXT、4K/HDR対応24型ワイド液晶モニター「JN-IPS244UHDR」。7/31まで特価27,980円
JAPANNEXTは、4K/HDR対応24型ワイド液晶モニター「JN-IPS244UHDR」を7月24日から発売する。価格はオープンだが37,980円前後での実売を想定。なお本日7月17日から31日までの期間は発売記念モニターセールとして27,980円(税込)で特価販売される。
4K解像度(3,840×2,160)の非光沢IPS-AASパネルを採用。HDR対応により、リアルで深みある映像を演出するとのこと。sRGBは100%カバーし、画数ピッチは約0.13mm(185ppi)で、忠実な色再現と高精細な映像表示も実現する。また画質の低い映像も信号を忠実に復元して解像度を上げる「超解像度技術」も搭載する。視野角は上下左右178度、コントラストは1,000対1、輝度は300カンデラ。
フレッシュレートは60Hz、最大5msの応答速度に対応し、動きの速い映像も滑らかに映し出すことが可能。またAMD freesyncテクノロジーや視認性を高める3種類のゲームモード機能も搭載する。
複数機器からの入力信号を同時表示にする「マルチウィンドウ機能」、画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」、画面を分割して最大2つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」などの表示機能を装備。MHL接続にも対応する。
LEDバックライトの搭載により大幅な省電力を実現し、消費電力は通常27W(最大32W、待機時0.5W)。ブルーライト軽減モードや画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー設計により、目の負担軽減にも配慮している。
入力端子はHDMI2.0×1、HDMI1.4×2、Displayportと合計4ポート装備。オーディオ出力端子も備える。外形寸法は56W×412H×178Dmm(スタンド付き)、質量は約3.4kg。
4K解像度(3,840×2,160)の非光沢IPS-AASパネルを採用。HDR対応により、リアルで深みある映像を演出するとのこと。sRGBは100%カバーし、画数ピッチは約0.13mm(185ppi)で、忠実な色再現と高精細な映像表示も実現する。また画質の低い映像も信号を忠実に復元して解像度を上げる「超解像度技術」も搭載する。視野角は上下左右178度、コントラストは1,000対1、輝度は300カンデラ。
フレッシュレートは60Hz、最大5msの応答速度に対応し、動きの速い映像も滑らかに映し出すことが可能。またAMD freesyncテクノロジーや視認性を高める3種類のゲームモード機能も搭載する。
複数機器からの入力信号を同時表示にする「マルチウィンドウ機能」、画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」、画面を分割して最大2つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」などの表示機能を装備。MHL接続にも対応する。
LEDバックライトの搭載により大幅な省電力を実現し、消費電力は通常27W(最大32W、待機時0.5W)。ブルーライト軽減モードや画面のちらつきを抑えるフリッカーフリー設計により、目の負担軽減にも配慮している。
入力端子はHDMI2.0×1、HDMI1.4×2、Displayportと合計4ポート装備。オーディオ出力端子も備える。外形寸法は56W×412H×178Dmm(スタンド付き)、質量は約3.4kg。