2台同時投射による「究極の高画質」を提案
アバック新宿本店、8Kプロジェクター「DLA-V9R」の“スタック投影”イベントを7/19から三日間開催
アバック新宿本店は、JVCの8K対応D-ILAプロジェクター「DLA-V9R」を2台用いたスタック投影による視聴イベントを、明日7月19日(金)から21日(日)までの三日間開催する。
DLA-V9Rは、独自技術「8K e-shift」を搭載し、民生用では初となる8K対応を実現したプロジェクター(関連ニュース)。ネイティブ4K対応で0.69インチのD-ILAデバイスを新開発して3基搭載し、1画素を斜めに0.5画素シフトすることで解像度を倍増させるe-shift技術と組み合わせて、独自の高画質技術「Multiple Pixel Control」によりフルHDや4K映像を8K解像度に変換して表示する。
本イベントでは、DLA-V9Rを2台用いて同時投射する「スタック投影」を実施。アバックでは他のプロジェクターでもスタック投影を実験しており、「圧倒的なパワー感や色情報が増す」とのこと。
DLA-V9Rでスタック投影を行うのは初の試みとのことで、「普段では絶対に出来ない仕様。1台でも凄いDLA-V9Rを2台使うことで、さらに究極の高画質にすべく提案する」とアピールしている。またスペシャルイベント特価も用意するとのこと。概要は以下の通り。
■日時:2019年7月19日(金)〜21日(日)11:00〜19:00
■会場:新宿本店プロジェクタールーム
■司会進行:アバックスタッフ
■使用機材:
プロジェクター:JVC「DLA-V9R」
UHDプレーヤー:Pioneer「UDP-LX800」
UHDプレーヤー:Panasonic「DP-UB9000」
スクリーン:Stewart「HD130-140HDA」
DLA-V9Rは、独自技術「8K e-shift」を搭載し、民生用では初となる8K対応を実現したプロジェクター(関連ニュース)。ネイティブ4K対応で0.69インチのD-ILAデバイスを新開発して3基搭載し、1画素を斜めに0.5画素シフトすることで解像度を倍増させるe-shift技術と組み合わせて、独自の高画質技術「Multiple Pixel Control」によりフルHDや4K映像を8K解像度に変換して表示する。
本イベントでは、DLA-V9Rを2台用いて同時投射する「スタック投影」を実施。アバックでは他のプロジェクターでもスタック投影を実験しており、「圧倒的なパワー感や色情報が増す」とのこと。
DLA-V9Rでスタック投影を行うのは初の試みとのことで、「普段では絶対に出来ない仕様。1台でも凄いDLA-V9Rを2台使うことで、さらに究極の高画質にすべく提案する」とアピールしている。またスペシャルイベント特価も用意するとのこと。概要は以下の通り。
■日時:2019年7月19日(金)〜21日(日)11:00〜19:00
■会場:新宿本店プロジェクタールーム
■司会進行:アバックスタッフ
■使用機材:
プロジェクター:JVC「DLA-V9R」
UHDプレーヤー:Pioneer「UDP-LX800」
UHDプレーヤー:Panasonic「DP-UB9000」
スクリーン:Stewart「HD130-140HDA」