カラーはホワイト/ブラック
Sudio、価格を抑えた“ミニマムフォルム”の完全ワイヤレスイヤホン「TOLV-R」
モダニティは、同社が取り扱うSudioの完全ワイヤレスイヤホン「TOLV-R」を8月上旬に発売する。価格は9,590円(税込)で、カラーはホワイトとブラックがラインナップされる。
Sudioのポリシーである “ミニマムでスタイルリッシュなフォルム” を踏襲したとするモデル。同ブランドでは14,800円(税抜)の「TOLV」をラインナップするが、TOLV-Rではエントリーユーザー向けとしてコストパフォーマンスの高さをアピールする。
ドライバーにはネオジムを採用の8mmダイナミック型ドライバーを搭載。周波数特性20-20kHz、インピーダンス16Ωで、出力音圧レベルは91±3dBとなっている。イヤホンをケースから取り出すだけで、スマートフォンなどのデバイスを自動接続されるオートペアリング機能に対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、プロファイルはHFPとA2DP、コーデックはSBCに対応する。両方のイヤホンにはマイクが搭載されているためステレオ通話を行うこともできる。
イヤホン本体は約5.5時間の連続使用時間に対応し、充電ケースでは約22時間(4回分)の充電が行える。また充電時間はイヤホンが約1.5時間で、充電ケースは約2.0時間。
Sudioのポリシーである “ミニマムでスタイルリッシュなフォルム” を踏襲したとするモデル。同ブランドでは14,800円(税抜)の「TOLV」をラインナップするが、TOLV-Rではエントリーユーザー向けとしてコストパフォーマンスの高さをアピールする。
ドライバーにはネオジムを採用の8mmダイナミック型ドライバーを搭載。周波数特性20-20kHz、インピーダンス16Ωで、出力音圧レベルは91±3dBとなっている。イヤホンをケースから取り出すだけで、スマートフォンなどのデバイスを自動接続されるオートペアリング機能に対応する。
Bluetoothのバージョンは5.0で、プロファイルはHFPとA2DP、コーデックはSBCに対応する。両方のイヤホンにはマイクが搭載されているためステレオ通話を行うこともできる。
イヤホン本体は約5.5時間の連続使用時間に対応し、充電ケースでは約22時間(4回分)の充電が行える。また充電時間はイヤホンが約1.5時間で、充電ケースは約2.0時間。