着脱式マイクを採用
SteelSeries、上位機のドライバー搭載のエントリーゲーミングヘッドセット「Arctis 1」
SteelSeriesは、ゲーミングヘッドセット「Arctisシリーズ」のエントリーモデル「Arctis 1」を8月8日に発売する。価格は7,200円(税抜)で、カラーはブラックのみ。
上位モデルと同じ、40mmのネオジウムドライバーを搭載したとするモデル。シリーズの特徴であるサウンドスケープを備えることで、ゲームプレイに関わる微妙なサウンドを強調、ゲーム上でのアドバンテージになるとアピールされている。
マイクは着脱式で、空母のデッキクルーが使用するものと同じ設計を採用したという「ClearCastマイク」を搭載する。双指向性となっており、Discord認証も取得している。
ヘッドバンドには軽量かつ耐久性の高いスチール素材を採用し、様々な頭のかたちに合わせてフィットするとのこと。ハウジング部にはミュートスイッチ、ボリュームスイッチを搭載することで、音量調節やマイク音声のオン/オフを簡単に切り替えることができる。
ケーブルは幅広い機器への対応を意識し、3.5mmのアナログ4極プラグを採用する。またケーブルの長さは3m。そのほか、ヘッドホンの再生周波数帯域は20-20kHzで、マイクの周波数帯域は100-10kHz。
上位モデルと同じ、40mmのネオジウムドライバーを搭載したとするモデル。シリーズの特徴であるサウンドスケープを備えることで、ゲームプレイに関わる微妙なサウンドを強調、ゲーム上でのアドバンテージになるとアピールされている。
マイクは着脱式で、空母のデッキクルーが使用するものと同じ設計を採用したという「ClearCastマイク」を搭載する。双指向性となっており、Discord認証も取得している。
ヘッドバンドには軽量かつ耐久性の高いスチール素材を採用し、様々な頭のかたちに合わせてフィットするとのこと。ハウジング部にはミュートスイッチ、ボリュームスイッチを搭載することで、音量調節やマイク音声のオン/オフを簡単に切り替えることができる。
ケーブルは幅広い機器への対応を意識し、3.5mmのアナログ4極プラグを採用する。またケーブルの長さは3m。そのほか、ヘッドホンの再生周波数帯域は20-20kHzで、マイクの周波数帯域は100-10kHz。