着脱式プラグも採用
DUNU、“フラグシップモデルに匹敵する” 5ドライバーハイブリッドイヤホン「DK3001PRO」
サウンドアースは、台湾DUNU-TOPSOUNDブランドの4BAドライバ+1ダイナミックドライバー搭載ハイブリッド型イヤホン「DK3001PRO」を、8月中旬より発売する。オープン価格だが、市場では49,800円前後での実売を想定する。
2016年に発売した3BA+1ダイナミックドライバーの従来モデル「DK3001」と同様のS316ステンレス製ハウジングを採用しつつ、ドライバーやケーブルを一新した3ウェイ/5ドライバーのハイブリッドモデル。音源の持つ繊細な表現や制作者の位置を反映する正確性と、聴いていて心地よいリスニングの楽しさのバランスを取った「フラグシップに勝るとも劣らない至高の音」を実現するとしている。
中高域に2基、超高域に2基のカスタマイズされたKnolews社製BAドライバーを搭載し、微細な音の表現力を向上。低域には“ダブルベリリウムメッキ技術”を用いた新開発の13mmベリリウムダイアフラムダイナミックドライバーを搭載し、忠実な低域と明確な中域再生を実現するという。
付属ケーブルは“2重精製技術”により純度を高めたという単結晶銅導体を採用し、伝送損失を大幅に低減。端末側プラグはフラグシップモデル「DK-4001」でも採用していたスイッチングコネクタを搭載し、3.5/2.5/4.4/3.5PROという4種類のプラグを自由に付け替えることができる。また、MMCX端子は特許技術により接続時の安定性や堅牢性を高めた「キャッチホールドコネクタ」を採用している。
その他、素材に医療グレードのシリコンを採用した「SpinFit」イヤーピース、レザー製収納ケース、クリーニングツールなどを同梱する。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは20Ω、感度は112±2dB。
2016年に発売した3BA+1ダイナミックドライバーの従来モデル「DK3001」と同様のS316ステンレス製ハウジングを採用しつつ、ドライバーやケーブルを一新した3ウェイ/5ドライバーのハイブリッドモデル。音源の持つ繊細な表現や制作者の位置を反映する正確性と、聴いていて心地よいリスニングの楽しさのバランスを取った「フラグシップに勝るとも劣らない至高の音」を実現するとしている。
中高域に2基、超高域に2基のカスタマイズされたKnolews社製BAドライバーを搭載し、微細な音の表現力を向上。低域には“ダブルベリリウムメッキ技術”を用いた新開発の13mmベリリウムダイアフラムダイナミックドライバーを搭載し、忠実な低域と明確な中域再生を実現するという。
付属ケーブルは“2重精製技術”により純度を高めたという単結晶銅導体を採用し、伝送損失を大幅に低減。端末側プラグはフラグシップモデル「DK-4001」でも採用していたスイッチングコネクタを搭載し、3.5/2.5/4.4/3.5PROという4種類のプラグを自由に付け替えることができる。また、MMCX端子は特許技術により接続時の安定性や堅牢性を高めた「キャッチホールドコネクタ」を採用している。
その他、素材に医療グレードのシリコンを採用した「SpinFit」イヤーピース、レザー製収納ケース、クリーニングツールなどを同梱する。
再生周波数帯域は5Hz〜40kHz、インピーダンスは20Ω、感度は112±2dB。