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Wi-Fi内蔵/スタビライザーも付属

ドン・キホーテ、「増税後でも2万円切り」の4Kビデオカメラ

公開日 2019/09/24 18:09 編集部:小野佳希
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ドン・キホーテは、4Kでの撮影に対応し「増税後でも2万円を切る」とアピールするビデオカメラ「4Kビデオカメラ DV-AC3-BK」を、17,800 円(税抜)で9月27日からプライベートブランド「情熱価格プラス」の新商品として発売する。

4Kビデオカメラ DV-AC3-BK

1300万画素のソニー製CMOSセンサーを搭載し、2880×2160 4:3(24fps)での記録および3840×2160 16:9(24fps)での再生が可能。QHD:2560×1440(30fps)、フルHD:1920 × 1080(60fps)、HD:1280×720(120fps)、VGA:640×480(30fps)での撮影にも対応している。動画撮影のファイル形式はMP4 AVC/H.264。ソニー製センサーの採用によって、高感度撮影時に発生するホワイトノイズを抑制するともアピールしている。

Wi-Fiも内蔵し、スマートフォンと直接通信して画像の転送・保存が可能。撮影時の手振れを軽減できるスタビライザーも付属するほか、長時間の撮影にも対応できるようにバッテリーが3個付属している。記録媒体は256GBまでのSDカードに対応している。

レンズは単焦点でF/2.2、f=4.88mm。3.1型でタッチパネル式の液晶モニターや、映像出力としてHDMI端子を装備している。

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