早送りで巻取り速度も早く
【動画】ソニー新ウォークマン「カセットテープスクリーンセーバー」のマニアックさをチェック!
別項でレポートしている通り、ソニーはウォークマン新モデル「ZX500シリーズ」と「A100シリーズ」を発表した。両機は、Android搭載で音楽配信サービスなどを直接利用できるようになったことに加え、音楽再生中の画面をカセットテープデザインにできる新機能も特長のひとつだ。本稿では、同機能の実際に動きを動画でレポートする。
同機能では、再生している音源によってカセットテープのデザインが変化。MP3などCDクオリティ未満の場合にはノーマルポジション、FLACやPCMなどCDクオリティの場合はハイポジやフェリクローム、DSDなどハイレゾの場合はメタルといった具合に、再生品質によって変化する。
また、早送り/早戻しをすればテープを巻き取る速度も早くなるなど、なんともマニアックな動作も再現されている。なんとも“おっさんホイホイ”な同機能の様子をぜひチェックしてみてほしい。
同機能では、再生している音源によってカセットテープのデザインが変化。MP3などCDクオリティ未満の場合にはノーマルポジション、FLACやPCMなどCDクオリティの場合はハイポジやフェリクローム、DSDなどハイレゾの場合はメタルといった具合に、再生品質によって変化する。
また、早送り/早戻しをすればテープを巻き取る速度も早くなるなど、なんともマニアックな動作も再現されている。なんとも“おっさんホイホイ”な同機能の様子をぜひチェックしてみてほしい。