近日結果発表
本日「VGP2020」審査会が開催。この冬の“買い”モデルをプロが厳選!
オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP」。数々の製品に精通するプロがこの冬に買うべきプロダクトを選出する「VGP2020」審査会が、本日10月17日に開催された。
VGPは、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、そして全国の有力販売店が参加し、トレンドである4K・有機ELテレビから、完全ワイヤレスイヤホン、アナログレコードプレーヤーなどの多岐に渡る製品ジャンルを審査、受賞モデルを選出している。
審査会の冒頭、株式会社 音元出版 代表取締役社長 永井光晴が「VGPは国内外からの期待も大きく、回を重ねるごとにエントリー数は増加しています。これは厳正な審査が信頼を得ているからこその結果と考えており、ぜひ今回も厳しい目で見定めていただきたいと思います」と挨拶した。
それを受け、VGP審査委員長の大橋伸太郎氏が「今年は元号も令和となるなど、社会的にも大きな変化を迎えた年。オーディオ、ビジュアル製品そのもの、楽しみ方も変化している。この新しい時代の指針とような審査を行っていきましょう」と続けた。
審査は大橋伸太郎氏、VGP審査副委員長/ライフスタイル分科会座長の鴻池 賢三氏、VGP審査員/ライフスタイル分科会 副審査委員長の岩井 喬氏、同 折原 一也氏。そしてVGP審査員である海上 忍氏、林 正儀氏、生形 三郎氏、高橋 敦氏、野村 ケンジ氏、山本 敦氏の10名によって行われる。全員が意見を出し合い、厳正な審査が進められた。
VGP2020の審査結果は、雑誌「ホームシアターファイルプラス」、フリーペーパー「VGPお買い物ガイド」、そして当サイトなどのウェブサイトなどで順次発表予定だ。どの製品が “買い” なのか、受賞結果をお待ちいただきたい。
VGPは、1987年にスタートした国内最大級を誇るオーディオビジュアル機器の総合アワード。専門誌など多数のメディアで活躍する評論家10名からなるVGP審査員、そして全国の有力販売店が参加し、トレンドである4K・有機ELテレビから、完全ワイヤレスイヤホン、アナログレコードプレーヤーなどの多岐に渡る製品ジャンルを審査、受賞モデルを選出している。
審査会の冒頭、株式会社 音元出版 代表取締役社長 永井光晴が「VGPは国内外からの期待も大きく、回を重ねるごとにエントリー数は増加しています。これは厳正な審査が信頼を得ているからこその結果と考えており、ぜひ今回も厳しい目で見定めていただきたいと思います」と挨拶した。
それを受け、VGP審査委員長の大橋伸太郎氏が「今年は元号も令和となるなど、社会的にも大きな変化を迎えた年。オーディオ、ビジュアル製品そのもの、楽しみ方も変化している。この新しい時代の指針とような審査を行っていきましょう」と続けた。
審査は大橋伸太郎氏、VGP審査副委員長/ライフスタイル分科会座長の鴻池 賢三氏、VGP審査員/ライフスタイル分科会 副審査委員長の岩井 喬氏、同 折原 一也氏。そしてVGP審査員である海上 忍氏、林 正儀氏、生形 三郎氏、高橋 敦氏、野村 ケンジ氏、山本 敦氏の10名によって行われる。全員が意見を出し合い、厳正な審査が進められた。
VGP2020の審査結果は、雑誌「ホームシアターファイルプラス」、フリーペーパー「VGPお買い物ガイド」、そして当サイトなどのウェブサイトなどで順次発表予定だ。どの製品が “買い” なのか、受賞結果をお待ちいただきたい。