4K UHDやオリジナルコンテンツもラインナップ
ディズニーの動画配信サービス「Disney+」、開始直後に登録者1,000万人を突破
米ウォルト・ディズニー・カンパニーは、今月12日より米国/カナダ/オランダでスタートした独自ストリーミングサービス「Disney+」の登録者数が、早くも1,000万人を突破したことを発表した。
Disney+は、ディズニー/ピクサー/マーベル/スターウォーズ/ナショナルジオグラフィックなど約500の映画と7,500のテレビコンテンツを、月額6.99ドルでWebやアプリから視聴できるストリーミングサービス。本サービスでは『アベンジャーズ:エンドゲーム』『アラジン』『アナと雪の女王2』『スターウォーズ:スカイウォーカーの夜明け』など、2019年以降ウォルト・ディズニー・スタジオからリリースされる映画の独占配信を行うほか、「スターウォーズ」「トイ・ストーリー」を含む4K Ultra HD作品、スターウォーズのスピンオフドラマ「The Mandalorian」をはじめとするオリジナルコンテンツもラインナップする。
Disney+は11月12日より米国/カナダ/オランダの3か国でサービスを開始しており、11月19日にはオーストラリア/ニュージーランド/プエルトリコ、2020年3月31日にはイギリス/フランス/ドイツなど西ヨーロッパ諸国に拡大。今後2年間で主要な国々への展開を予定している。
日本でも既に公式ページが立ち上げられているが、価格やサービス開始日時は未定となっている。
Disney+は、ディズニー/ピクサー/マーベル/スターウォーズ/ナショナルジオグラフィックなど約500の映画と7,500のテレビコンテンツを、月額6.99ドルでWebやアプリから視聴できるストリーミングサービス。本サービスでは『アベンジャーズ:エンドゲーム』『アラジン』『アナと雪の女王2』『スターウォーズ:スカイウォーカーの夜明け』など、2019年以降ウォルト・ディズニー・スタジオからリリースされる映画の独占配信を行うほか、「スターウォーズ」「トイ・ストーリー」を含む4K Ultra HD作品、スターウォーズのスピンオフドラマ「The Mandalorian」をはじめとするオリジナルコンテンツもラインナップする。
Disney+は11月12日より米国/カナダ/オランダの3か国でサービスを開始しており、11月19日にはオーストラリア/ニュージーランド/プエルトリコ、2020年3月31日にはイギリス/フランス/ドイツなど西ヨーロッパ諸国に拡大。今後2年間で主要な国々への展開を予定している。
日本でも既に公式ページが立ち上げられているが、価格やサービス開始日時は未定となっている。