Android版は本日リリース、iOS版は順次公開予定
音楽再生アプリ「NePLAYER/Lite」がApple Musicに対応。ストリーミング再生や「For You」機能が利用可能
ラディウスは、同社が提供するハイレゾ音楽再生アプリ「NePLAYER」「NePLAYER Lite」をApple Musicのストリーミング再生機能に対応させるアップデートを12月下旬に公開することを発表した。Android版アプリは本日12月20日にリリースされており、iOS版が順次公開予定とのこと。
今回のアップデートにより、NePLAYERおよびNePLAYER LiteからApple Musicにログインして楽曲のストリーミング再生が可能となる。また同サービス内の「For You」も利用できるため、「アプリ切り替えのひと手間なく、手軽にApple Musicのパーソナライズされたストリーミングサービスにアクセスして楽しめる」とのこと。なお、Apple Music再生中にアプリ内のサラウンド機能、イコライザー機能は使用できない。
同アプリは他にSpotifyとも連携できるため、「NePLAYERひとつで複数のストリーミング音楽配信サービスを利用することができるようになる」としている。
今回のアップデートにより、NePLAYERおよびNePLAYER LiteからApple Musicにログインして楽曲のストリーミング再生が可能となる。また同サービス内の「For You」も利用できるため、「アプリ切り替えのひと手間なく、手軽にApple Musicのパーソナライズされたストリーミングサービスにアクセスして楽しめる」とのこと。なお、Apple Music再生中にアプリ内のサラウンド機能、イコライザー機能は使用できない。
同アプリは他にSpotifyとも連携できるため、「NePLAYERひとつで複数のストリーミング音楽配信サービスを利用することができるようになる」としている。