ほかにも新機能多数
アップル、iPad向け「iMovie」をマウス/トラックパッド操作対応に
アップルは、iPhone/iPad向けのビデオ編集アプリ「iMovie」をバージョン2.2.9にアップデート。iPad向けアプリでは、新たにマウス/トラックパッド操作に対応した。
iPadでのマウス/トラックパッド操作には、iPadOS 13.4が必要。「Magic Keyboard、マウス、またはトラックパッドを接続したiPadとiMovieの組み合わせにより、まったく新しい方法でムービーや予告編を作成できる」と説明している。
そのほか新機能として、クリップを選択した状態で、キーボードショートカットを使用し、「アクション、速度調整、ボリューム、タイトル、フィルタ」の5つのインスペクタモードを切り替えることが可能になった。PNG、GIF、TIFF、およびBMP形式のファイルをムービーへ追加することへも対応した。
また、キーボードショートカットでビデオをすばやく時計回り/反時計回りに90度回転させることにも対応した。
そのほか、サウンドトラックリストの上にある“すべてをダウンロード”ボタンをタップして、付属のサウンドトラックを一度にダウンロードすることも可能になった。さらに全体的なパフォーマンスと安定性も向上させている。
iPadでのマウス/トラックパッド操作には、iPadOS 13.4が必要。「Magic Keyboard、マウス、またはトラックパッドを接続したiPadとiMovieの組み合わせにより、まったく新しい方法でムービーや予告編を作成できる」と説明している。
そのほか新機能として、クリップを選択した状態で、キーボードショートカットを使用し、「アクション、速度調整、ボリューム、タイトル、フィルタ」の5つのインスペクタモードを切り替えることが可能になった。PNG、GIF、TIFF、およびBMP形式のファイルをムービーへ追加することへも対応した。
また、キーボードショートカットでビデオをすばやく時計回り/反時計回りに90度回転させることにも対応した。
そのほか、サウンドトラックリストの上にある“すべてをダウンロード”ボタンをタップして、付属のサウンドトラックを一度にダウンロードすることも可能になった。さらに全体的なパフォーマンスと安定性も向上させている。