世界のユーザー数は5,000万人突破
ディズニーの自社動画サービス「Disney+」、日本でも2020年後半に展開
米ウォルト・ディズニー・カンパニーは、独自ストリーミングサービス「Disney+」を日本でも2020年後半にサービス開始すると発表した。
Disney+は、2019年後半に米国で開始された動画配信サービス。サービス開始から5ヶ月で、ユーザーが5,000万人を超えたことも合わせて明かされた。
Walt Disney Direct-to-Consumer & Internationalの階調であるケビン・メイヤー氏はこの件に対し、「Disney+が世界中で何百万もの人々の反響を得ていることを光栄に思う。そして、西ヨーロッパや今年後半に展開する日本と中南米において、拡大し続ける兆候だと信じている」と述べている。
同サービスはこの2週間で、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリア、スイスを含む西ヨーロッパ8カ国で展開。1週間前にはインドでも利用が可能になり、約800万人のユーザーを獲得しているという。
Disney+は、2019年後半に米国で開始された動画配信サービス。サービス開始から5ヶ月で、ユーザーが5,000万人を超えたことも合わせて明かされた。
Walt Disney Direct-to-Consumer & Internationalの階調であるケビン・メイヤー氏はこの件に対し、「Disney+が世界中で何百万もの人々の反響を得ていることを光栄に思う。そして、西ヨーロッパや今年後半に展開する日本と中南米において、拡大し続ける兆候だと信じている」と述べている。
同サービスはこの2週間で、イギリス、アイルランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オーストラリア、スイスを含む西ヨーロッパ8カ国で展開。1週間前にはインドでも利用が可能になり、約800万人のユーザーを獲得しているという。