デスクトップ版アプリが対象
mora qualitas、PCアプリの操作性向上アップデート。近日中のオフライン再生対応も予告
ハイレゾ/ロスレスストリーミングサービスのmora qualitasは、デスクトップ版アプリケーションをアップデート。最新バージョンとなるVer.1.1.0の提供を開始した。
今回のアップデートでは、操作性向上を目的に左メニューの配置を見直し。「ホーム」に加え、「おすすめ」「ラジオ」といった全ユーザーに関係するメニューを上段に配置し、一方で「プレイリスト」「ライブラリ」「お気に入り」「再生履歴」といったユーザー個々人に関係するメニューは下段にまとめる配置にした。
また、検索についても「より視認性を高めたデザインへと変更を加えた」としている。
加えて、Close-Upセクションの配置を見直すとともに、Close-Upセクションについてはスクロール不要とした。これにより、アプリを立ち上げた瞬間から1曲でも多くの楽曲と出逢えるように配慮したという。
なお、PC版のオフライン再生機能を近日中に提供予定だともアナウンス。これによって回線が不安定な場合でも安定したハイレゾ再生を楽しめるようになるとしている。また、配信楽曲数についても、今月に新たなレーベルのカタログ追加も予定されていると案内している。
今回のアップデートでは、操作性向上を目的に左メニューの配置を見直し。「ホーム」に加え、「おすすめ」「ラジオ」といった全ユーザーに関係するメニューを上段に配置し、一方で「プレイリスト」「ライブラリ」「お気に入り」「再生履歴」といったユーザー個々人に関係するメニューは下段にまとめる配置にした。
また、検索についても「より視認性を高めたデザインへと変更を加えた」としている。
加えて、Close-Upセクションの配置を見直すとともに、Close-Upセクションについてはスクロール不要とした。これにより、アプリを立ち上げた瞬間から1曲でも多くの楽曲と出逢えるように配慮したという。
なお、PC版のオフライン再生機能を近日中に提供予定だともアナウンス。これによって回線が不安定な場合でも安定したハイレゾ再生を楽しめるようになるとしている。また、配信楽曲数についても、今月に新たなレーベルのカタログ追加も予定されていると案内している。