6月6日から
ソニー、有機ELテレビ「A8H」の発売日を6月27日に延期
ソニーは、4K有機ELテレビ “ブラビア” 「A8Hシリーズ」の発売を、6月27日に変更すると発表した。
「A8H」は新4K衛星放送チューナーを2基搭載した4K/HDR対応の有機ELテレビ。発表当初は6月6日の発売とアナウンスされていたが、今回その延期が決定した格好となる。
映像プロセッサーを従来の「X1 Extreme」から、上位モデルが採用する「X1 Ultimate」に変更。さらに従来モデルでは非搭載だった「X-Motion Clarity」を新搭載、スピーカー部をアクチュエーターとサブウーファー2基ずつの構成とするなど、画質・音質の両面で機能強化が図られている。
「A8H」は新4K衛星放送チューナーを2基搭載した4K/HDR対応の有機ELテレビ。発表当初は6月6日の発売とアナウンスされていたが、今回その延期が決定した格好となる。
映像プロセッサーを従来の「X1 Extreme」から、上位モデルが採用する「X1 Ultimate」に変更。さらに従来モデルでは非搭載だった「X-Motion Clarity」を新搭載、スピーカー部をアクチュエーターとサブウーファー2基ずつの構成とするなど、画質・音質の両面で機能強化が図られている。