カラバリも追加
jabra、完全ワイヤレス「Elite 75t」「Elite Active 75t」にワイヤレス充電対応モデル
GNオーディオジャパンは、Jabraブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Elite 75t」および「Elite Active 75t」のワイヤレス充電対応モデルを、7月10日より発売する。6月5日より予約受付を開始。価格はオープンだが、「Elite 75tワイヤレスチャージモデル」が税抜21,800円前後、「Elite Active 75tワイヤレスチャージモデル」が税抜23,800円前後での実売が予想される。
ともにQi規格対応の充電器に充電ケースを置くことで、イヤホンを充電できる。なお充電器は付属しておらず、充電器の形状により使用できない場合がある。
Elite 75tは、従来モデル「Elite 65t」より約20%小型化しながら、バッテリー時間を大幅に改良。単体で最大7.5時間、充電携帯ケースと合わせれば最大28時間の音楽再生を実現したモデル。コーデックはSBCおよびAACをサポート。6mmドライバーを搭載し、 音楽再生周波数帯域は20Hz - 20kHzに対応する。
Elite Active 75tはスポーツ向けモデルとして、グリップ力を高めるコーティングに加え、汗などに強い完全防水仕様を採用。防塵防塵性能はIP57で、水深1mにおいて30分間の耐水性を搭載し、前モデル「Elite Active 65t」のIP56よりもさらに性能を向上させている。
また、Elite Active 75tのカラーバリエーションも拡充。新色として、ミント、コーラルが6月19日より発売される。予約は6月5日より受け付ける。価格はオープンで、税抜21,800円前後での実売が予想される。
ともにQi規格対応の充電器に充電ケースを置くことで、イヤホンを充電できる。なお充電器は付属しておらず、充電器の形状により使用できない場合がある。
Elite 75tは、従来モデル「Elite 65t」より約20%小型化しながら、バッテリー時間を大幅に改良。単体で最大7.5時間、充電携帯ケースと合わせれば最大28時間の音楽再生を実現したモデル。コーデックはSBCおよびAACをサポート。6mmドライバーを搭載し、 音楽再生周波数帯域は20Hz - 20kHzに対応する。
Elite Active 75tはスポーツ向けモデルとして、グリップ力を高めるコーティングに加え、汗などに強い完全防水仕様を採用。防塵防塵性能はIP57で、水深1mにおいて30分間の耐水性を搭載し、前モデル「Elite Active 65t」のIP56よりもさらに性能を向上させている。
また、Elite Active 75tのカラーバリエーションも拡充。新色として、ミント、コーラルが6月19日より発売される。予約は6月5日より受け付ける。価格はオープンで、税抜21,800円前後での実売が予想される。