5月31日 - 6月13日 集計データ
テクニカ初のノイキャン完全ワイヤレス「ATH-ANC300TW」が上位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2020年 5月31日 - 6月13日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレスモデル部門ではついに登場したオーディオテクニカのノイズキャンセリング搭載機・ATH-ANC300TWに注目。国内メーカーのライバルと目されるソニーや海外メーカー勢が先行して採用してきたノイズキャンセリング機能を、ついにテクニカも搭載してきました。 電車など雑音が多い環境で使うユーザーからの要望も強い機能なだけに、 店頭試聴などでチェックする方も多い製品です。この部門イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2020年 5月31日 - 6月13日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレスモデル部門ではついに登場したオーディオテクニカのノイズキャンセリング搭載機・ATH-ANC300TWに注目。国内メーカーのライバルと目されるソニーや海外メーカー勢が先行して採用してきたノイズキャンセリング機能を、ついにテクニカも搭載してきました。 電車など雑音が多い環境で使うユーザーからの要望も強い機能なだけに、 店頭試聴などでチェックする方も多い製品です。この部門は「お手頃価格の入門機」と「ノイズキャンセリングなどプラスアルファの機能つき上級機」との争いが毎回激しくなっています。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
2位 ag「TWS04K」
3位 NUARL「NT01L」
4位 Audio-technica「ATH-ANC300TW」
5位 SONY「WF-H800」
1位は前回同様、4月発売のSENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」。同社完全ワイヤレスの第2弾モデル、ドイツ本社で開発した7mmドライバー、「静寂と高音質の両立」を目指す音質最優先設計のノイズキャンセリング搭載。根本氏注目、5/29発売のAudio-technica「ATH-ANC300TW」が4位に。同社初のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスモデル。DLCコーティング振動板採用の5.8mmドライバー搭載、イヤホン内部の限られたスペースで音の伝送効率とノイズキャンセル効果を最大限に高めた。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
2位 SHURE「AONIC 50」
3位 SENNHEISER「HD450BT」
4位 SENNHEISER「HD350BT」
5位 JLAB AUDIO「JBUDS REWIND」
昨年9月発売のSENNHEISER「MOMENTUM Wireless」が前回の2位からトップへ。「MOMENTUM」シリーズ第3世代で新開発のφ42mmダイナミックドライバーを搭載。独自のアクティブノイズキャンセリング機能はシチュエーションに合わせ3段階で切り替え可能。前回1位を獲得した5/14発売、SHURE初のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「AONIC 50」は2位。3.5mmオーディオケーブルやUSB-Cケーブルでの有線接続使用にも対応。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「SUNDARA」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 HEDD「HEDDphone」
4位 HiFiMAN「HE400S」
5位 AKG 「K141MKII」
1位を獲得したのは2018年発売のHiFiMAN「SUNDARA」。ドライバーに新開発ダイアフラムを採用した平面磁界駆動型。6Hz - 75kHzの広い再生周波数帯域を実現した。アルミニウム筐体とアルミと皮革のハイブリッド構成のヘッドバンド部で軽量化と装着感の快適性を図っている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 AZLA「AZEL」
2位 Acoustune「HS1670SS」
3位 AZLA「ORTA」
4位 SHURE「AONIC 4」
5位 Unique Melody「MEST」
1位を獲得したのは、3/20発売のAZLA「AZEL」。音楽ストリーミングやモバイルゲームなどに最適化、ライトユーザーからオーディオ愛好家まで気軽に使用できる高品質のダイナミック型イヤホン。5/29発売のUnique Melody「MEST」が5位に。静電型+骨伝導ドライバー搭載のクワッドハイブリッドイヤホンである。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 Shanling「M6 Pro」
3位 FiiO「M15」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP1000M」
5位 Astell&Kern 「A&norma SR15」
1位は前回同様、5/22発売のAstell&Kern「A&norma SR25」。同社DAPのスタンダードライン“A&normaシリーズ”の第2弾モデル。2018年に発売された第1弾モデル「A&norma SR15」の斜め配置ディスプレイ、シーラスロジックの「CS43198」デュアルDAC構成を引き継ぎ、新開発のオーディオ回路設計「Ultra Low Noise Filter」や信号処理速度が向上した新型クアッドコアCPUなどを採用して音質向上を図った。
▼注目製品
フジヤエービック・根本氏による注目製品をご紹介。
○カスタムイヤホン
Acoustune「ST1000」
HS1670SS、HS1650CUといった同社製ユニバーサルイヤホンをカスタムイヤホンに作り替えるのがこのST1000。有償オプションで内部配線を銀線やプラチナ線に変更できたり、さらにはカスタム化したものを再度ユニバーサルモデルに戻すこともできるなど遊び心満載のサービスとなっています。(根本氏)
○ヘッドホンアンプ
LUXMAN「P-750u LIMITED」
メーカー創業95周年を記念して発売された、ヘッドホンアンプの定番機「P-750u」をさらに進化させた限定モデル。ラックスファンはもちろん、コロナウイルスの影響で在宅時間が多くなったので自宅でじっくり音楽鑑賞を…という方に大人気です。(根本氏)
2020年 5月31日 - 6月13日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレスモデル部門ではついに登場したオーディオテクニカのノイズキャンセリング搭載機・ATH-ANC300TWに注目。国内メーカーのライバルと目されるソニーや海外メーカー勢が先行して採用してきたノイズキャンセリング機能を、ついにテクニカも搭載してきました。 電車など雑音が多い環境で使うユーザーからの要望も強い機能なだけに、 店頭試聴などでチェックする方も多い製品です。この部門イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2020年 5月31日 - 6月13日
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
完全ワイヤレスモデル部門ではついに登場したオーディオテクニカのノイズキャンセリング搭載機・ATH-ANC300TWに注目。国内メーカーのライバルと目されるソニーや海外メーカー勢が先行して採用してきたノイズキャンセリング機能を、ついにテクニカも搭載してきました。 電車など雑音が多い環境で使うユーザーからの要望も強い機能なだけに、 店頭試聴などでチェックする方も多い製品です。この部門は「お手頃価格の入門機」と「ノイズキャンセリングなどプラスアルファの機能つき上級機」との争いが毎回激しくなっています。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」
2位 ag「TWS04K」
3位 NUARL「NT01L」
4位 Audio-technica「ATH-ANC300TW」
5位 SONY「WF-H800」
1位は前回同様、4月発売のSENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 2」。同社完全ワイヤレスの第2弾モデル、ドイツ本社で開発した7mmドライバー、「静寂と高音質の両立」を目指す音質最優先設計のノイズキャンセリング搭載。根本氏注目、5/29発売のAudio-technica「ATH-ANC300TW」が4位に。同社初のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスモデル。DLCコーティング振動板採用の5.8mmドライバー搭載、イヤホン内部の限られたスペースで音の伝送効率とノイズキャンセル効果を最大限に高めた。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
2位 SHURE「AONIC 50」
3位 SENNHEISER「HD450BT」
4位 SENNHEISER「HD350BT」
5位 JLAB AUDIO「JBUDS REWIND」
昨年9月発売のSENNHEISER「MOMENTUM Wireless」が前回の2位からトップへ。「MOMENTUM」シリーズ第3世代で新開発のφ42mmダイナミックドライバーを搭載。独自のアクティブノイズキャンセリング機能はシチュエーションに合わせ3段階で切り替え可能。前回1位を獲得した5/14発売、SHURE初のノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「AONIC 50」は2位。3.5mmオーディオケーブルやUSB-Cケーブルでの有線接続使用にも対応。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 HiFiMAN「SUNDARA」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 HEDD「HEDDphone」
4位 HiFiMAN「HE400S」
5位 AKG 「K141MKII」
1位を獲得したのは2018年発売のHiFiMAN「SUNDARA」。ドライバーに新開発ダイアフラムを採用した平面磁界駆動型。6Hz - 75kHzの広い再生周波数帯域を実現した。アルミニウム筐体とアルミと皮革のハイブリッド構成のヘッドバンド部で軽量化と装着感の快適性を図っている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 AZLA「AZEL」
2位 Acoustune「HS1670SS」
3位 AZLA「ORTA」
4位 SHURE「AONIC 4」
5位 Unique Melody「MEST」
1位を獲得したのは、3/20発売のAZLA「AZEL」。音楽ストリーミングやモバイルゲームなどに最適化、ライトユーザーからオーディオ愛好家まで気軽に使用できる高品質のダイナミック型イヤホン。5/29発売のUnique Melody「MEST」が5位に。静電型+骨伝導ドライバー搭載のクワッドハイブリッドイヤホンである。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR25」
2位 Shanling「M6 Pro」
3位 FiiO「M15」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP1000M」
5位 Astell&Kern 「A&norma SR15」
1位は前回同様、5/22発売のAstell&Kern「A&norma SR25」。同社DAPのスタンダードライン“A&normaシリーズ”の第2弾モデル。2018年に発売された第1弾モデル「A&norma SR15」の斜め配置ディスプレイ、シーラスロジックの「CS43198」デュアルDAC構成を引き継ぎ、新開発のオーディオ回路設計「Ultra Low Noise Filter」や信号処理速度が向上した新型クアッドコアCPUなどを採用して音質向上を図った。
▼注目製品
フジヤエービック・根本氏による注目製品をご紹介。
○カスタムイヤホン
Acoustune「ST1000」
HS1670SS、HS1650CUといった同社製ユニバーサルイヤホンをカスタムイヤホンに作り替えるのがこのST1000。有償オプションで内部配線を銀線やプラチナ線に変更できたり、さらにはカスタム化したものを再度ユニバーサルモデルに戻すこともできるなど遊び心満載のサービスとなっています。(根本氏)
○ヘッドホンアンプ
LUXMAN「P-750u LIMITED」
メーカー創業95周年を記念して発売された、ヘッドホンアンプの定番機「P-750u」をさらに進化させた限定モデル。ラックスファンはもちろん、コロナウイルスの影響で在宅時間が多くなったので自宅でじっくり音楽鑑賞を…という方に大人気です。(根本氏)