7.1chサラウンド再生にも対応
EPOS、96kHz/24bit対応のゲーム向けUSB接続サウンドカード「GSX 300」
EPOSは、ゲーミングPCのオーディオをアップグレードするための外付けサウンドカード「EPOS | SENNHEISER GSX 300」を発売した。価格は10,980円(税込)。白と黒の2色をラインナップする。
96kHz/24bitのステレオ再生や、48kHz/16bitの7.1chサラウンド再生が行えるUSB接続のサウンドカード。背面にはマイクとオーディオ用の3.5mm端子をそれぞれ搭載。対応OSはWindows 10で、音量レベルはOSと連動する。
Windows 10用のソフトウェア「EPOS Gaming Suite」をインストールすることで、7.1サラウンドサウンドのカスタマイズ、 ゲームごとのデジタルサウンド処理に対応。ノイズキャンセリングにより、ヘッドセットや外部マイクでのクリアなコミュニケーションも行えるという。
正面にはスマートボタンを備え、モードもしくはプロファイルを切り替えることもできる。またLEDインジケーターにより、現在のモードやプロファイルの表示も行える。
96kHz/24bitのステレオ再生や、48kHz/16bitの7.1chサラウンド再生が行えるUSB接続のサウンドカード。背面にはマイクとオーディオ用の3.5mm端子をそれぞれ搭載。対応OSはWindows 10で、音量レベルはOSと連動する。
Windows 10用のソフトウェア「EPOS Gaming Suite」をインストールすることで、7.1サラウンドサウンドのカスタマイズ、 ゲームごとのデジタルサウンド処理に対応。ノイズキャンセリングにより、ヘッドセットや外部マイクでのクリアなコミュニケーションも行えるという。
正面にはスマートボタンを備え、モードもしくはプロファイルを切り替えることもできる。またLEDインジケーターにより、現在のモードやプロファイルの表示も行える。