今後2ヶ月で通常稼働できるよう進行
Westone、カスタムIEM製造ラボを規模縮小して再稼働
テックウインドは、同社が取り扱うWestoneブランドのカスタム製品製造ラボが規模を縮小して再稼働することを発表した。
同ラボは新型コロナウイルスの影響により3月末より休業。アメリカ国内では未だに影響が深刻であるものの、安全面での対策を徹底し、数人の技術者のみが出社する形で再稼働するという。今後2ヶ月程度で通常稼働を開始できるよう進めているが、スケジュールは変更となる可能性があるとしている。
再開にあたってのスケジュールとして、3月20日までにテックウインドで受付済みの修理依頼案件は、本日より2週間程度で依頼されていた販売店に返却される見込み。休業前の3月26日までに受注された新規オーダー分の納期は未定となっている。
また、3月27日以降の新規オーダー分の製作は上記2つが完了してからで、新規の修理依頼は受付可能となった段階で別途連絡されるとのことだ。
同ラボは新型コロナウイルスの影響により3月末より休業。アメリカ国内では未だに影響が深刻であるものの、安全面での対策を徹底し、数人の技術者のみが出社する形で再稼働するという。今後2ヶ月程度で通常稼働を開始できるよう進めているが、スケジュールは変更となる可能性があるとしている。
再開にあたってのスケジュールとして、3月20日までにテックウインドで受付済みの修理依頼案件は、本日より2週間程度で依頼されていた販売店に返却される見込み。休業前の3月26日までに受注された新規オーダー分の納期は未定となっている。
また、3月27日以降の新規オーダー分の製作は上記2つが完了してからで、新規の修理依頼は受付可能となった段階で別途連絡されるとのことだ。