直販限定の4カラーも同時発売
TFZ、グラフェンドライバー搭載カナル型イヤホン「LIVE 1」。リモコンマイク付き「LIVE 1M」も
伊藤屋国際は、TFZブランドのグラフェンドライバー搭載カナル型イヤホン「LIVE 1」と、リモコンマイク付きケーブル付属モデルの「LIVE 1M」を9月26日から発売する。価格はオープンだが、LIVE 1が税込6,200円、LIVE 1Mが税込6,800円の実売が想定される。
TFZの第二世代ユニットであるグラフェンドライバーのブラッシュアップを図り、従来からパフォーマンスを約30%向上させたとする新ドライバーユニットを搭載。ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)とグラフェン振動板により、優れた解像度と高音域の透明感、ボーカル帯域の心地良さ、迫力のある低音再生を実現するとしている。
LIVE 1には、良好な高域特性とロスの無い高品位な信号伝送を実現するという4芯(1芯24本)銀コートOFCケーブルを付属。樹脂製の被膜を採用し、しなやかで取り回しもしやるいとのこと。
LIVE 1Mは4芯(1芯24本)銀コートOFCケーブルを付属し、リモコンマイク付きのためスマホでの通話やアプリの操作なども可能。ボタン中央の1クリックで再生/停止、または着信時の受話/終話を、ダブルクリックで曲送り、トリプルクリックで曲戻し、長押しで音声アシスタントの起動が可能。+/−ボタンは音量調整が行える。
ケーブル長はいずれも1.2m。イヤホン側端子は2Pin 0.78mmの着脱式とし、リケーブルにも対応する。本体カラーはシャイニーホワイト/シャイニーブラック/シャイニーブルー/シャイニーグリーンの4色展開だが、直販限定でダークグレー/シャイニーピンク/シャイニーレッド/シャイニーイエローもラインナップする。
周波数特性は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、感度は110dB/mW。シリコンイヤーピース2種を3サイズ(S/M/L)ずつ、ほかケーブルクリップを付属する。
TFZの第二世代ユニットであるグラフェンドライバーのブラッシュアップを図り、従来からパフォーマンスを約30%向上させたとする新ドライバーユニットを搭載。ダブルマグネティックサーキット(デュアル磁気回路)とグラフェン振動板により、優れた解像度と高音域の透明感、ボーカル帯域の心地良さ、迫力のある低音再生を実現するとしている。
LIVE 1には、良好な高域特性とロスの無い高品位な信号伝送を実現するという4芯(1芯24本)銀コートOFCケーブルを付属。樹脂製の被膜を採用し、しなやかで取り回しもしやるいとのこと。
LIVE 1Mは4芯(1芯24本)銀コートOFCケーブルを付属し、リモコンマイク付きのためスマホでの通話やアプリの操作なども可能。ボタン中央の1クリックで再生/停止、または着信時の受話/終話を、ダブルクリックで曲送り、トリプルクリックで曲戻し、長押しで音声アシスタントの起動が可能。+/−ボタンは音量調整が行える。
ケーブル長はいずれも1.2m。イヤホン側端子は2Pin 0.78mmの着脱式とし、リケーブルにも対応する。本体カラーはシャイニーホワイト/シャイニーブラック/シャイニーブルー/シャイニーグリーンの4色展開だが、直販限定でダークグレー/シャイニーピンク/シャイニーレッド/シャイニーイエローもラインナップする。
周波数特性は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、感度は110dB/mW。シリコンイヤーピース2種を3サイズ(S/M/L)ずつ、ほかケーブルクリップを付属する。