65/55/50型の3サイズラインナップ
シャープ、 4Kダブルチューナー内蔵の液晶テレビ“AQUOS 4K” 「CH1シリーズ」
シャープは、4Kダブルチューナー内蔵の液晶テレビ “AQUOS 4K” 「CH1シリーズ」を10月24日から発売する。65/55/50型をラインナップ。価格はオープンだが、予想実売価格は以下のとおり。
■ “AQUOS 4K”「CH1シリーズ」
・4T-C65CH1(65型) 187,000円前後(税込)
・4T-C55CH1(55型) 132,000円前後(税込)
・4T-C50CH1(50型) 110,000円前後(税込)
CH1シリーズは現行シリーズ「BH1」後継モデルにあたり、BS4K/110度CS4Kチューナーを2基内蔵。4K放送の裏番組録画に対応する。
パネルには外光や照明の映り込みを低減する「4K低反射パネル」を採用、明るいリビングでも見やすい仕様とのこと。また独自の高効率LEDバックライトシステムで、消費電力を抑えたまま画面輝度を高める「ハイブライトネス」も備える。
画像エンジンは「AQUOS 4K Master Engine」を搭載。広色域技術「リッチカラーテクノロジー」も搭載しており、8K液晶テレビ向けに開発した色再現回路を4K向けに応用することで、4K放送はもちろん、地上波放送やBlu-rayソフト再生まで色鮮やかに表現するとしている。
サウンド面では、65型の「4T-C65CH1」にはバスレフ型スピーカーボックスを搭載。低音から高音まで全帯域にわたって臨場感豊かに再現できるとしている。55型「4T-C55CH1」と50型「4T-C50CH1」では同社独自のリフレクター構造と前面開口機構による「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を搭載。これにより音声を前方に導き、聞き取りやすさを高めるとのこと。
付属リモコンは放送視聴と、USB外付けHDD(別売)と組み合わせた際の録画・再生の操作に特化し、ボタン数を絞ったシンプルな設計。スタンド部も省スペースな設置を可能にするデザインとした。
そのほか、目覚まし時計としても使える「おはようタイマー」、自動で省エネ・節電をはかる無信号電源オフ/無操作電源オフ機能などを搭載する。外形寸法/質量(スタンド部含む)は、65型モデルが146.2W×91.3H×26.3Dcm/約27.0kg、55型モデルが124.0W×80.6H×29.0Dcm/約25.0kg、50型モデルが112.6W×73.8H×22.0Dcm/約20.0kg。
■ “AQUOS 4K”「CH1シリーズ」
・4T-C65CH1(65型) 187,000円前後(税込)
・4T-C55CH1(55型) 132,000円前後(税込)
・4T-C50CH1(50型) 110,000円前後(税込)
CH1シリーズは現行シリーズ「BH1」後継モデルにあたり、BS4K/110度CS4Kチューナーを2基内蔵。4K放送の裏番組録画に対応する。
パネルには外光や照明の映り込みを低減する「4K低反射パネル」を採用、明るいリビングでも見やすい仕様とのこと。また独自の高効率LEDバックライトシステムで、消費電力を抑えたまま画面輝度を高める「ハイブライトネス」も備える。
画像エンジンは「AQUOS 4K Master Engine」を搭載。広色域技術「リッチカラーテクノロジー」も搭載しており、8K液晶テレビ向けに開発した色再現回路を4K向けに応用することで、4K放送はもちろん、地上波放送やBlu-rayソフト再生まで色鮮やかに表現するとしている。
サウンド面では、65型の「4T-C65CH1」にはバスレフ型スピーカーボックスを搭載。低音から高音まで全帯域にわたって臨場感豊かに再現できるとしている。55型「4T-C55CH1」と50型「4T-C50CH1」では同社独自のリフレクター構造と前面開口機構による「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」を搭載。これにより音声を前方に導き、聞き取りやすさを高めるとのこと。
付属リモコンは放送視聴と、USB外付けHDD(別売)と組み合わせた際の録画・再生の操作に特化し、ボタン数を絞ったシンプルな設計。スタンド部も省スペースな設置を可能にするデザインとした。
そのほか、目覚まし時計としても使える「おはようタイマー」、自動で省エネ・節電をはかる無信号電源オフ/無操作電源オフ機能などを搭載する。外形寸法/質量(スタンド部含む)は、65型モデルが146.2W×91.3H×26.3Dcm/約27.0kg、55型モデルが124.0W×80.6H×29.0Dcm/約25.0kg、50型モデルが112.6W×73.8H×22.0Dcm/約20.0kg。