Makuakeにてプロジェクト開始
Padmate、業界最高レベル“-40dB”のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「PaMu Quiet」
ロア・インターナショナルは、-40dBのアクティブノイズキャンセリング機能を備える完全ワイヤレスイヤホン、Padmate「PaMu Quiet」をMakuakeにてクラウドファンディング開始した。価格は100台限定の超早割が11,748円(以下すべて税込)、300台限定の早割が12,857円。台数無制限の先行販売は13,966円となるほか、レザーストラップやキャリーバッグなどのセットも用意されている。なお、一般販売は12月7日を予定しており、その際の予価は18,480円。
業界最高レベルという-40dBのアクティブノイズキャンセリングを搭載する完全ワイヤレスイヤホン。フィードバック/フィードフォワード方式のハイブリッドタイプとなり、ノイズキャンセリング専用のチップとしてams「AS3460」を搭載。外音取り込みにも対応する。
ドライバーは10mmのチタンドームPEN振動板を採用。振動板には軽量で高強度なPEN素材、ドームにはチタン素材を採用することで、「高い解像度とリッチな低音」「臨場感のあるサウンド」を実現したという。
マイクはKnowles製となり、ANC用として各2つ、通話用として各1つずつ装備。通話用のノイズリダクション技術「cVc 8.0ノイズリダクション」も備える。マイクの側面にはベント(通気孔)を設けることで、筐体内の空気を調整し、音圧やポップ音を抑えるとのこと。中低域のこもりを低減し、クリアな音質にも寄与するという。
SoCにはQualcomm「QCC5124」を採用し、コーデックはAACとaptXに対応する。イヤホンの質量は片耳あたり5gで、装着時の快適性も追求。また耳への圧力や、外耳道閉鎖効果によるノイズといった不快感の抑制にも配慮した。
イヤホン本体はIPX4の防滴性能に対応。操作はタッチ式を採用し、SiriやGoogleアシスタントなどにも対応。11月リリース予定の専用アプリ「PaMu Quiet」から操作のカスタマイズも行える。
充電ケースは懐中時計を模したデザインとなり、素材にはレザーや亜鉛合金も使用する。充電端子にはUSB-Cを採用し、ワイヤレス充電(Qi)にも対応。連続使用時間はイヤホン単体で約4時間、ケースとの併用で約12時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)。
業界最高レベルという-40dBのアクティブノイズキャンセリングを搭載する完全ワイヤレスイヤホン。フィードバック/フィードフォワード方式のハイブリッドタイプとなり、ノイズキャンセリング専用のチップとしてams「AS3460」を搭載。外音取り込みにも対応する。
ドライバーは10mmのチタンドームPEN振動板を採用。振動板には軽量で高強度なPEN素材、ドームにはチタン素材を採用することで、「高い解像度とリッチな低音」「臨場感のあるサウンド」を実現したという。
マイクはKnowles製となり、ANC用として各2つ、通話用として各1つずつ装備。通話用のノイズリダクション技術「cVc 8.0ノイズリダクション」も備える。マイクの側面にはベント(通気孔)を設けることで、筐体内の空気を調整し、音圧やポップ音を抑えるとのこと。中低域のこもりを低減し、クリアな音質にも寄与するという。
SoCにはQualcomm「QCC5124」を採用し、コーデックはAACとaptXに対応する。イヤホンの質量は片耳あたり5gで、装着時の快適性も追求。また耳への圧力や、外耳道閉鎖効果によるノイズといった不快感の抑制にも配慮した。
イヤホン本体はIPX4の防滴性能に対応。操作はタッチ式を採用し、SiriやGoogleアシスタントなどにも対応。11月リリース予定の専用アプリ「PaMu Quiet」から操作のカスタマイズも行える。
充電ケースは懐中時計を模したデザインとなり、素材にはレザーや亜鉛合金も使用する。充電端子にはUSB-Cを採用し、ワイヤレス充電(Qi)にも対応。連続使用時間はイヤホン単体で約4時間、ケースとの併用で約12時間(ノイズキャンセリング機能オフ時)。